今年のアリーナツアーから参戦し始めて、アッという間の約半年。ついに来るべき日が来てしまった。 東京公演が終わってから、この日のことが気になって仕事も手につかないような状況で、 早く来て欲しいと思う反面、ずっと来ないで欲しいといった感情もこみ上げて来て複雑な毎日だった。 当日は朝3時起きで、5時頃の電車に乗り、東京経由の新幹線で福岡へ。考えてみると、SPEEDの ライブに参戦するようになって、これまで行く事が無かった場所に行ったり、かなり無理があるスケジ ュールで行動することに違和感を感じなくなってきていた。そういった意味でもSPEEDのお陰で新 しい自分を見つけられたのかもしれない。 などということを考えながら5時間も経つと福岡へ到着。新幹線を降りての感想は「寒い!」の一言で あった。それに小雨状態だし。何か涙雨かなあと一瞬思ってしまった。 そして、ホテルに寄って、3時過ぎにはドームへ出発!7ゲート前にはnfcの方々が集まり出していた。 その後、絵理連の顔見せに参加し、あまりの寒さに耐えきれなくなり、ドーム前の建物で寒さを凌いでいた。 そして5時半過ぎに会場へと。 今回の席はA3−140。ちょっと後ろだと思ったが、これがちょうどサイドステージ前で前から5列目。 SPEEDがサイドに来たら、真正面のベストポジション。今回は6公演中の4公演がほぼこの位置だ。 そういった意味では幸運だったのかもしれない。個人的には花道付近が欲しかったのだが(^.^) 6時を過ぎると恒例の「ハイ!SPEED!」コールが始まったが、私としては、頭の中でこれまでの いろいろな事が渦巻いていて、周りの音など聞こえないような感じであった。 そして、いつも通り?に24分ぐらい遅れて照明が落ちた!ダンサーが登場し、爆発とともにSPEED登場!
「Confusion」 これまでのライブの中でスタートの曲は何曲かあったが、この曲は多分ベストだろう。 何といっても前奏が、これから始まるライブへの何ていうか想いの高まりを表現しているようで。 それに花道に突然現れるSPEEDの演出も最高だ。
「Wake Me Up!」 いろいろなバージョンがあるこの曲だが、ハードな曲の後には、やはりシングルバージョンの静かな始まりが 似合うね。前奏の時のスローなダンスも何か良いし。 そして落ち着いた前半も「Wake Me Up!」で一気にヒートアップへ。 さらにいつものエリ&ヒトエ、ヒロ&タカでサイドに分かれるのだが、 今回は最初から今井さんが目の前に来たので、もうノックアウト。 そして、ステージ中央に集まる時は初めて全員が間に合ってジャンプ!とどめは今井さんの回し蹴りだ。 いつも思うのだが彼女の回し蹴りは高さが凄い高いね。これも普段のトレーニングの賜物でしょう。
ここで4人の挨拶。 「仁絵です!今日は盛り上がろう!」 「絵理子です!」続きは忘れました(^.^) 「寛子です!今日は盛り上がろうね!」 「メリークリスマス!多香子です!」 お多香さんのコメントの時、今井さんと寛ちゃんがお多香さんを指さしてヒソヒソ話をしていた。 内容を想像で書かせてもらうと「あ、多香ずるい!一人だけあんな事言ってるよ」と言っていたのかも。 確かなのは二人が笑いながら話していたということだけだが。
「Sophisticated Girl」 これを見ると去年のドームツアーを思い出してしまう。それぐらい「RISE」のビデオは見ているので。 それが生で見れたのはとても嬉しかったね。とにかくこの曲はダンスが最高。特に良いのは両手で太鼓を 叩く?ように「ダダダダ…」とやるのが。
「STEADY」 この曲が始まったらちょっとウルウル来てしまった。特に「世界中で〜♪」のところは会場全体が両手を挙げ て応えていて、それを見たらさらにグッと来てしまった。それにしてもこの曲で見逃してはいけないのが仁絵 さんの動きだ。一番の「あの娘にしている〜♪」の時には、向かって一番右にいたのが、一瞬のうちに左の一 番後ろに動いていく。それと最後の「こみあげてく〜♪」の時に寛ちゃんと向かい合ってダンスをするのだが、 一人だけ凄い動きをしていた。どうでも良い事だが、これらをドームツアーで見て、仁絵さんのダンスのセン スの凄さを再認識したので。
「ナ・マ・イ・キ」 この曲も静かに始まる点では「Wake Me Up!」と何かと同じような始まり方なんだけど、 こっちは初めからかなりテンションが高い。そして、またもや2人ずつ両サイドに分かれるのだが、 ここでも、またも今井さんと急接近! 「I belong to YOU!」と今井さんに向かって腕を突き上げて一緒に盛り上がった。それにしても、 彼女のこういう曲の時の歌い方や動きは凄いね。周りを盛り上げる才能を持っている。 そして2番の後、それぞれがステージ中央に戻っていくのだが、その時の動きは「Wake Me Up!」と 違ってゆっくりとリズムに合わせてダンスしながらで、見ていてとても微笑ましいね。 そして最後は集合して「愛してる〜!!」と絶叫!
「Breakin'out to the morning」 知らない人は、前の曲の余韻に浸っているのだが、それを許してくれないのが、 SPEEDのライブだ(^.^)いきなりの「I'm breakin' out!」でジャンプしている人は、う〜ん、少なかったね。 それにしてもこの曲では寛ちゃんのスーパーボイスがいつもながら炸裂! こういう曲では彼女に敵う人は多分いないだろうね。個人的にはライブでのこの曲の最高の盛り上がり場所は、 歌が終わってからの「Breakin'Breakin'Breakin' out! to the morning. Breakin' out!」の繰り返しで、 腕をズンズンと突き上げる所だと思っている。何かSPEEDとの一体感が感じられるので。
「MC」 今井さん 「今日は緊張しています」 「このステージ寒いね」 仁絵さん 「何か明日は雪が降るみたいだよ」 寛ちゃん 「今日降るみたいだよ」 「ホワイトクリスマスだね」 今井さん 「初めて福岡で雪が見れるね」 「ところで昨日はMステ出てました」 「みんな見てくれた?」 「ビデオに撮った?」客席に向かって 寛ちゃん 「では大切な時間を過しましょう」 確かこのMCの途中で、今井さんが大きなくしゃみをしていた。風邪気味だったみたい。
「Precious Time」 この曲はSPEEDのシングルの中でも一味違ったものだけど、そういった意味で彼女達の新しい一面が見られる。 特に今井さんにとってはこういう曲の方が、その才能を活かせていると思う。彼女の感情込めた歌声がドームに 響き渡り、また胸が熱くなってしまった。
「熱帯夜」 初めは冬場にこの曲は合わないかなと思っていたけど、熱気ムンムンの会場では夏だろうが、 冬だろうが関係なかった。そして、今井さんと寛ちゃんの交互の歌声、 少しずつテンションを上げていくその歌声にちょっと震えが来てしまった。やはりこのコンビは凄いねと…。
「Long Way Home」 花道の前の方で歌うので、この曲は後ろから見ることになってしまったが、その分、ダンスは十分に堪能する事が 出来た。毎回書いているが、やはり「腰ズンズン」のところがお気に入り。 それと曲としては「いい事がまたくるはず♪」、「青空になれるよね♪」の今井さんの表情が最高! ちなみに、この時はステージ横のモニタを見ているのだが。そして、最後の「決め!」のポーズは、 「う〜ん、格好良いね」
ここでSPEEDが着替える間に大画面を使って、今回のライブのリハーサル風景が映し出された。ほとんどが笑 顔のシーンなんだけど、個人的には4人がぞれぞれ真剣な顔をしているシーンが気に入っている。いつもは表には 出さないけど、彼女達は凄い過酷なレッスンをして、これだけのものを見せる事が出来ると思うので。才能だけじゃ なく、努力があってこそだと思うから。
「ALL MY TRUE LOVE」 会場がモニタに見とれている間に彼女達は既にステージに立っている。そ〜と、気が付かれないようにステージに 登場する彼女達を見るのも結構面白かった。そして「タン!タン!タン!タン!♪」、 「あの空を超えて〜♪」でSPEEDへライトが。この曲では絵理パンチが有名だが、 個人的には「愛こそ全てだね〜♪」の後で前へ飛んで来ての絵理キックが最高!
「Body & Soul」 これまでは物足りなかったこの曲だったが、今回はラストだということだったかもしれないが、 かなり盛り上がった。まあ、この曲は盛り上がりさえすればそれで良しなので。
「Luv Vibration〜Reset 99 to 00〜Street Life」 「Luv Vibration」は前から気に入っている曲なんだけど、実際に生で見た事は無かった。 今回もメドレーの中だったけど、おなじみの振りが見れただけでも良かったね。 今回は「99 to 00!」で「ヘイ!」とジャンプしていた人が結構いたので、それも良かったね。 私の周りにはいなかったけど(^.^)それにしてもダンサーのダンスは凄いね。
「White Love(Christmas Standard)」 前にも書いたかもしれないけど、この曲を聴くまではSPEEDという存在すら知らなかった。 初めてこの曲を聴いた時に震えが来たのを覚えている。寛ちゃんのスーパーボイスはこれまで聴いたことが無い、 信じられないようなものだったので。そして聴きこんでいくうちに、 今井さんの恐ろしいまでの感情表現の豊かさにも完全に参ってしまった。あれから2年が経ったが、 彼女達の歌声はさらに磨きを増して、また違ったこの曲を聴かせてくれた。 とにかく、この曲では敢えて感想などは要らないだろう。2人の最高のハーモニーをただ聴くだけ。
「Go! Go! Heaven」 計6公演のドームツアーに参戦してみて、この曲が最高に盛り上がるね。 とにかくSPEEDが特に寛ちゃんが切れてしまうのはこの曲だけなので。4人が右へ左へを走り回り、 踊りまくり、会場のテンションはもう最高潮へ!そして待ってましたの 「Break out!Break out!Break out!Break out!」「Go!Go!」では観客も全てを忘れて盛り上がっていた。
「MC」 寛ちゃん 「何かあっという間だったね」 仁絵さん 「ラストのライブだということで、もう少し違うと思ったけど」 今井さん 「次の曲でラストになります」 「では聴いてください」
「ALIVE」 私はこの曲の時は手拍子も一緒に歌う事もしないで、ただ彼女達を見つめてその歌声を聴くだけ。そうしていると 何か自分の中に有ったモヤモヤしていた物が無くなり、爽やかな気分になれた。この曲では泣いてしまうかなと思 っていたが、涙は出てこなかったね。何かすっきりとした良い気分になれた気がした。
そしてSPEEDが「バイバイ!」と言って下がっていく。
SPEED登場! 今井さん 「アンコール有難う!」 「本当にあっという間だったね」 仁絵さん 「衣装もいつの間に赤いのからこんな衣装に変っている」 寛ちゃん 「今日はみんなとクリスマスが過せて良かった」 「サンタの格好をしている人がいるよ」会場を指さして。 今井さん 「そういえば私達のファイナルアルバムが出ました」 「聴いてくれましたか?」 お多香さん 「このアルバムは自信満々?自信作なので是非聴いて下さい」 寛ちゃん 「ではそのアルバムのタイトル曲を聴いて下さい」 「Carry on my way!」
「Carry on my way」 いつもこの曲を聴いていると、凄く前向きな気持ちになれる。彼女達も言っているけど、 今の彼女達の気持ちを表している曲だと思う。今井さんも寛ちゃんも、 持っている全ての物がこの曲では出ていると思うし。 そういった意味ではこれからもまだSPEEDが有り続ければ、ライブには欠かせない曲になったはずだけど。 そしてサビではSPEEDと一緒に手を振りながら、「Yes!Yes!」では手を突き上げる。 これって今回のツアーで一番気に入っている振りなんだけどね。
歌い終わった後 何処からかキーボードを弾く音が。 場内は静まり返り、その音だけが響く。 何とキーボードを弾きながら伊秩氏がステージ下から登場! 曲は確か「ALIVE」だった。 演奏を嬉しそうに笑顔で聴いているSPEED。そして場内もその演奏に聴き入っている。 演奏が終わり、
今井さん 「伊秩さん!」なまりながら SPEED 「どうしたんですか?」 伊秩氏 「ステージ見ていたんだけど、我慢出来なくて出てきちゃったよ」 「今日は是非とも歌って欲しい曲があるんだけど」 「バンドのメンバーには、もう言ってあるので」 「I Rememberを」 「Body & Soulとこの曲を最初に作って沖縄に送ったんだけど」 「戻って来たのを聴いて凄く良かったんだよね」
「I Remember」 4人が伊秩氏を囲んで熱唱!途中で今井さんが伊秩氏にマイクを向けていた。 こんなに楽しそうに歌うSPEEDもあまり見れないね。凄い信頼関係があるのだと思う。 そんな彼女達を見ていたら、またちょっとウルウル来てしまった。 そして当然ながら「Baby!」には指差して「Baby!」でしょう(^.^)
そして、ちょっとつまづくギャグをやりながら伊秩氏がステージ横へ去って行った。 「驚いたね」 「聞いてなかったよ」誰が言ったかは不明。 今井さん 「気が付かなかったら、次の曲へ行っているところだった」 寛ちゃん 「これは福岡だけですね」 今井さん 「さあ、ここからまだ続くので、付いてきてね!」
「Kiwi Love」 去年のドームツアーのビデオを見てからこの曲が結構気に入っている。 その中でも最高のシーンが今井さんが寛ちゃんと抱き合うところ。ライブ見てると、 この2人が絡むシーンってほとんど無いんだよね。この間のテレビでも言っていたけど、 普段から喋る事も少ないみたいだし。でも、歌っている時の2人を見ればその信頼関係は凄いと思う。 お互いの事を考えて歌っているのだから。彼女達に言葉は要らないのだと思うし、 お互いにボーカルとしての立場を考えているのだと思う。 実際の所はちょっと恥ずかしいみたいだけど(^.^)と前置きが長くなったが、 今回もこの曲で今井さんと寛ちゃんが抱き合いながら歌ってくれた。それも私の目の前で。 いつもの恥ずかしさを忘れて絡んでくれたのを見ることが出来て最高! そして、おなじみのタカ&ヒトエの振りを今井さんと寛ちゃんで真似するところでは、 凄く楽しそうだった。やっぱり楽しそうな表情が一番だね(^.^)
「HAPPY TOGETHER」 ドームツアーでも途中から登場したこの曲。この曲をライブで歌うのがSPEEDとしては結構楽しいみたいだ。 確かに4人が肩組んで?一緒に歌えるのはこの曲ぐらいだから。見る方としても4人が揃って目の前にやってく るので最高なんだけど、実際は目のやり場に困ってしまう。今井さんだけ見ようと思っても、ついつい他にも目 が行ってしまう(^.^)そして最後には皆で「HAPPY TOGETHER♪」
「MC」 今井さん 「この曲を歌うとクリスマスって感じがするね」 お多香さん 「今日はみんなとクリスマスの歌を歌いたいと思います」 誰か不明 「何歌おうか?」 「ジングルベル?」 今井さん 「きよしこの夜?」 寛ちゃん 「大合唱になっちゃうよ」 「じゃあ、赤鼻のトナカイ」
そしてSPEEDがアカペラで歌い出すとそれに併せて場内は大合唱!私は歌詞を全部知らなかったので、 うまく歌えなかったが、SPEEDでも最後までちゃんと歌えたのは仁絵さんだけだったと思う。
今井さん 「次の曲はみんなで一緒に歌おうね」
「my graduation」 今回は何と大画面に歌詞が出るサービス付きだった。ネット上でアンコールにこの曲を歌うといった企画があった が、主催者側がそれを考慮してくれたようだ。前半はほとんどSPEEDは歌わずに会場にマイクを向けていたが、 今井さんだけは歌ったり、歌わなかったりを繰り返して一人で混乱していた。 それが次の日の新聞で「今井絵理子がマイグラで涙のために歌に詰まる」という風に書かれていたようだ。 まあ、そういうところが彼女らしくて良かったのだが。そしてラストの方で会場が明るくなり、 周りを見回すと会場全体が一つになって手を振っている。こんなに一体になれるライブは他にはないだろう。 私も感動を超えて思わず微笑んでしまったくらいだった。 最後の方で寛ちゃんがちょっとウルウル来ていたのが印象的だったね。
ここでダンサー、バンドメンバーの紹介があった。
「MC」(今回は正確に再現するため、このMCだけはニッポン放送でのものを参考にしました) 寛ちゃん 「皆さん、今日は本当に来てくれてありがとうございました!」 他の3人 「ありがとうございました」4人でお辞儀をして。 「え〜と、今日はこんなに沢山の皆と一緒にクリスマスを過せて、一緒にライブを楽しむ事が出来て、本当に 幸せです」 「え〜と、今までSPEEDを信じて、応援してくれて、ついてきた皆やスタッフの皆さんや、沢山の人に感 謝しています」 「3/31まであるんですが、え〜と、とりあえず、え〜と、今まで応援してくれて本当にありがとうございました」 今井さん 「ありがとうございます」 仁絵さん、お多香さん 「ありがとうございました」 今井さん 「え〜と、うん、最初、あの〜、上がってくる時に、うん、どうやって皆が迎えてくれるんだろうとず〜と思 ってて、不安でもあったし、うん、だけど、皆、すっごい本当に温かい目で本当にSPEEDの事を見ててく れて、応援してくれて、本当に嬉しかったです」 「皆さん、どうもありがとうございました!」 お多香さん 「え〜と、皆さん、え〜と、今まで4年間本当に応援してくれてありがとうございました」 「え〜と、私達SPEEDも、うん、今日がラストのライブだとは本当に思えないぐらい、うん、今日は凄く 楽しかったです」 「これからもそれぞれ4人頑張るので、4人を応援して下さい」 「ありがとうございました」 仁絵さん 「何かライブが段々終わるに近づいて、今日もだったんだけど、リハーサルでね、いつもね、振り向くと皆 がいるの…」泣き出してしまう。 今井さん 「泣くな!」 寛ちゃん 「頑張れ!」 今井さんが後ろに走っていってタオルを持ってくる。 お多香さん 「多香もね、一生懸命我慢してたの」涙ぐむお多香さん。 仁絵さん 「お姉ちゃんだからね、泣かないように頑張るから…」 「でね、だから、ほんとに、SPEEDの皆にありがとう!これ以上言っちゃうと泣いちゃうから。 これからも応援してます。私も頑張るけど(^.^)それから、今まで応援してくれて本当にありがとうございます。 皆がいなかったら今のSPEEDはいません。これからも一人ずつ頑張るんで、応援して下さい。 ありがとうございました」 寛ちゃん 「それでは次の曲聴いて下さい」
「Starting Over 」 「Starting Over 〜reprise〜 Walk This Way」 いよいよ本当に最後になってしまった。そして最後がこの曲。この福岡のラストに歌うために作ったような曲だ。 すでにこの前のMCでウルウル来てしまった私は、じっとその歌声に耳を傾けた。 一番は2人とも無事に歌い上げてくれて安心していたが、 2番の「誰としたいの♪」の後でついに今井さんの限界が…。涙で歌えなくなってしまった今井さん。 お多香さんももらい泣き。私の脳裏にはお台場でのあのシーンが甦ってきた。 「頑張れ!今井さん、最後まで歌い上げてくれ」そう祈るしかなかった。 そして今井さんは涙も拭かずにその想いに応えてくれた。声を震わせながらも最後まで歌い上げてくれた。 そして私も涙を拭くこともなく、彼女の動きをじっと見つめていた。 そして、一転して「Starting Over 〜reprise〜 Walk This Way」へ移っていく。 この辺になると彼女達も、涙の跡は残っているが、その涙を振りきるように元気に動き回る。 私達もそれに負けないように跳ね回り、最後は明るく元気に「Walk This Way♪」で完結!
そして4人が揃って、ステージ左右に挨拶。ステージ左での挨拶の後に今井さんの靴の紐がほどけてしまい、 慌てて結んでいたのだが、他の3人が「いいよ!」という風に手で合図して待っていてくれた。 何でも無いことなんだけど、それが凄く印象に残っている。 そして花道最前列で挨拶した後、4人で抱き合い、その後で今井さんが耐えられなくなりお多香さんに抱きつき、 また泣き出してしまった。そしてお多香さんもそれにつられて号泣してしまった。 その後、お多香さんが今井さんのおでこを「こいつ!」と手で突付いて微笑んでいた。 それを見ていると何かこっちまで微笑んでしまった。
そして最後まで名残惜しそうにステージに立っているSPEED。そして彼女達が去っていった後も会場には、 アンコールの声が鳴り続いていた。
SPEED各人に対しての感想 「今井さん」 本当に彼女のライブパフォーマンスは素晴らしい。今回のツアーでも体調は良くなかったとは思うけど、 それを感じさせない動きだった。そして最後はさすがに耐えられずに涙してしまったけど、 そんな彼女だからこそ、あれだけ感動させられる歌が歌えるんだよね。 ちゃんと最後まで歌い上げてくれて本当に嬉しかったよ(^.^)
「お多香さん」 今日はというか今回のツアーでは本当にまじめだったお多香さん。でも、所々に彼女らしいボケを出してもらった ので、それはそれで良いかなといった感じだった。特に福岡では大活躍だったね。
「仁絵さん」 最後のMCでは我慢できなかった彼女。これまでSPEEDを引っ張ってきた彼女だからこその涙だったのだろう。 とにかく彼女のダンスはこのツアーでも抜きん出ていた。仁絵さんは凄い!としか言えない。
「寛ちゃん」 ツアーも後半になってくると、やはり完成度を気にしてか、自分がやらなければということで、テンションが少し 下がっていた。というかそれまでが彼女としては高すぎたのだが。でも、彼女の名古屋での涙は決して忘れない 素晴らしいものだったね。
最後にSPEEDの皆さん、本当に素晴らしいライブをありがとうございました。ここでは敢えて皆さんに対して の想いは書きません。そう、SPEEDは3/31までSPEEDなのだから、これからも最後まで応援します。 その一言だけです!
以上で福岡のライブレポを終わりますが、かなり主観的なレポになってしまいました。こんなレポを最後まで読ん で頂き、ありがとうございました。とりあえず、自分なりのものは書けていると思いますので、ご感想等頂ければ 幸いです。