東京・大阪とhiroちゃんのFCイベントに行って来ました。
その、それぞれについてレポすることも考えたんですが・・・手間の問題も有り(笑)そうはしません。理由はそれだけでは無いですが、それは読んで解かって くれれば良いかな、と。 とはいえ、ベースにするのは東京のイベントにします。衝撃的な『初めて』が沢山ありましたから。大阪は補足というか、相違点だけになるかな?
まずは開演前の事をちょっと。 会場に入って最初に気付いたのは、ステージ上のグランドピアノ! 生バンだ、という以上にピアノに反応してしまって・・・思わずヴァイオリンを探してしまった私(苦笑) 『Eternal Place』を演るのかと勘違いして しまいました(笑) ちなみにバンドの編成は、ピアノ、ギター、ベース、パーカッション、コーラス(女性2名)でした。
開演前に会場内に音楽を流したりしますよね? 今回のイベントではナント!JAZZなどを流したりしておりました! 名曲『サマータイム』とか。 今まで、SPEED時代から考えてもJAZZナンバーを流したりしたことなどは無かったと思うので、これだけでも今回のイベントの性格が解かるようなものでは ありませんか! 生バンド! そしてJAZZ! 一体どんなステージが見られるのか、ドキドキしながら待っておりました。
会場が暗くなると、ステージ上にバンドメンバーが登場。 続いて「イェ〜イ!」と言いながらhiroちゃんが登場! いきなり軽くMCでした(笑) まあ、いかにもFCイベント的なスタートで。 衣装は、TV・新聞等で御覧になった方もいらっしゃるでしょうが、ピンク色の可愛らしい・・・ミニスカでした(笑)
1曲目は、アッと驚きの『しあわせの道』。 これがオープニングナンバーかよっ!(←ツッコミ)と思いましたが・・・これで学園祭ライブとは全く違うステージになることははっきりしてしまいました。 あー、びっくりした。 東京の時は、さすがに緊張してましたね。ちょっと声が・・・怪しかったねぇ(苦笑)
ここでMC。バンドメンバーの紹介でした。
2曲目は『love you』。それもアコースティックバージョン! 会場全体が息を呑んだように静まり返って聴き入っていました。 3曲目、またもアコースティックバージョンの『Conffesion』。 手拍子すらも忘れて聴き入るオーディエンス達。 私自身は、『love you』はほぼ呆然自失して聴いていました。『Conffesion』でようやく身体でリズムを取り始めたくらいで・・・。 hiroちゃん、凄い事をやってくれました。 普通に演れば手拍子でリズムを取れるシングル曲を、アコースティック化してメロディアスにすることで、聴いている者を押し黙らせるような曲に変化させちゃった んですよ! 凄い・・・トンデモないよ・・・。 立て続けの4曲目は『Naked and True』。 緊張から開放されたように、ようやく手拍子が。 しかし・・・この曲、よく生バンでやったなぁ(苦笑) ライブで歌うってだけでも結構大変だと思うんだけどね。学園祭ライブで歌ったときびっくりした もんなぁ・・・。
MC(hiro『生バン最高ー!』 at 東京)を挿んでの次の曲は『ナミダ』。 ・・・・・あのですねぇ。個人的な意見なんですが、この曲で手拍子入れるのは、どんなものかと思うんですがねぇ・・・。いや、あくまで個人的な意見なんですが。 まあしかし、そんなことはともかく。 hiroちゃん、どうやらこの曲はかなりのお気に入りのようです。大阪では『これまでの作詞した曲のなかでは、かなり自分の気持ちを入れることが出来た』と おっしゃってました。 私もこの曲は大好きなんですが、本人が『お気に』ならこれからもライブで歌ってくれそうですね♪
ここで、FCイベント恒例の(笑)アンケート・コーナー! これこそ東京と大阪の一番の違い。東京では2回やりましたが、大阪は1回でした。まあ、大阪の場合は、そのあとに、ご存知の通りNHKがありましたからね・・・。 東京では何故か(笑)『却下!』質問が多数ありました。 そして、これまた恒例の『今日が誕生日のヒト』にhiroちゃんの生サイン入りバースデイ・カードのプレゼント&『Happy Barthday』の合唱。大阪では知り合いが ステージ上に登って握手までしてやがりましたので(羨ましい・・・)、イベント終了後に『間接』握手攻めに会ってました(笑)
前回のFCイベントでは『I'll be there』を披露してくれたhiroちゃんですが、今回の選曲はなんと『Moon River』。 説明が必要ないほどの名曲。 誰の曲というよりは完全にスタンダードナンバーのこの曲を、hiroちゃんは美しく素敵に情感たっぷりに歌い上げてくれました。伴奏はアコギ一本のみ。 も、最高でした♪
7曲目は『Tresure』。 何と言うか今回アコースティック化したのを聴いて、初めてこの曲の真の魅力に触れたような気持ちになってしまいましたわ。これまでのがどうこうと言うんじゃ なくて・・・『Tresure』という曲の持っている要素の中心になっているものが剥き出しに近くなったとでも言うか。
東京だけ、ここで2回目のアンケート・コーナーがありました。 『却下!』質問の嵐でしたが(笑) ちょっとしたトラブルもありました。途中で気分が悪くなっちゃったヒトが二人ほど出まして・・・大丈夫だったんでしょうかね? 外がやたら寒くてしっかり着込んで 来ているのに、Zepp Tokyoはかなり暖房が効いてましてねぇ・・・オールスタンディングでぎっしり詰め込んでいたからとか、ひょっとしてライブに慣れてないヒト だったのかもしれないとか、色々要因は在るんでしょうが・・・・・皆さん、気を付けましょうね。
ラストの曲は『花』。リクエストがすごく多かったそうです。学園祭ライブでもほとんどの場所でアカペラで歌わせられていたそうですから(笑)、まあ納得の選曲 なんでしょうね。私のリクエストは違う曲でしたが(苦笑) 大阪では、『小さい頃からいつかは歌ってみたい曲で、アルバムでやっと歌うことが出来た』と言ってました。何かしらの思い入れがあるんでしょうね。 聴いている者の心にしみじみと染み込んでくるような素晴らしい歌声で、歌ってくれました。
アンコールについては言わせてっ!(爆笑) 前回のFCイベントでも(少なくとも東京の2部では)、去年の学園祭ライブの埼玉工大でもアンコールはヒロコ・コールだったんです。 で、東京でもしたんですが・・・普通の「アンコール!アンコール!」ってのに負けてしまいました。それで、大阪でリベンジしようと(笑) 周りに居た知り合いに 協力を求めまして、最初の「アンコール!アンコール!」の声がちょっと弱くなって来た時に、「ヒロコ!ヒロコ!」とヒロコ・コールを掛けていただきまして (皆様、ご協力ありがとうございます)、会場中をそれ一色にリードさせてもらいました。 お陰でhiroちゃんからは『ヒロコって名前呼ばれるとドキドキしちゃうね』と言われて・・・私は満足です(爆)
アンコールからはカラオケになってしまいましたが、1曲目は『Baby don't cry』。 明るくて、やさしくやわらかい素敵な曲です。サビに『力が入ってない』のが好き♪ 2曲目はc/wの『sunlight』。 ・・・・・hiroちゃん、よくこんな難しい曲を生で歌えるなぁ、と感心してしまった(笑)
アンコールでは、衣装をチェンジ。前回と同じく会場で売っていたグッズのTシャツに下はジーンズ・・・かな?(笑) Tシャツは2種類あって、それぞれ胸に hiroちゃんが書いた絵をプリントしてありました。東京では青のTシャツで、絵は東京タワーだそうですが・・・・・いや、確かにそうです!(笑) hiroちゃんによると、東京タワーの上層の展望台は夜に行くと『エロエロ』だそうです(苦笑) 大阪ではTシャツは黒。絵のモチーフは愛!ですって・・・!(笑)
アカペラのリクエスト曲。 東京では『Delicious』を1コーラス。どうやら伊秩さんが来ていたらしく・・・hiroちゃん緊張してましたね(笑) ちなみに他のゲストは、絵理ちゃんを始め!同じ 事務所の方何名かがいらしてたそうです。私はいずれも未確認なので・・・。 大阪では『WHITE LOVE』(笑) 歌い出しのところを会場中で合唱(振り付き)しました。何だかなー。
ラストの曲を歌う前。 次でラスト、というhiroちゃんに会場から『え〜っ?』という声が(当然のように)挙がったんですが、『これから歌う曲を聴いたら、みんな満足してくれると思う』と 言い切ってまして・・・。 どの曲かと思っていたら、何と『見つめていたい』! それもオリジナル・バージョン!! やった〜!!! まさかこの曲を演るとは思ってもいなかったので、驚きと興奮でもう大変。 会場中が大盛り上がりでした! 歌い終わって、hiroちゃん絶叫。『何よりもキンチョウした〜!』(笑) そりゃそうでしょうねぇ。この曲を歌うのは2000年の沖縄のイベント以来じゃない? ほぼ2年半振り。 素敵なパフォーマンスをありがとう、hiroちゃん。
さて、甚だ簡単ですが以上がFCイベントのレポです。 今回のイベントは、もちろんトークも、アンケート・コーナーも、会場との掛け合い(笑)も楽しかったのですが・・・何といってもアコースティックライブが最大の ポイントでしたね。何しろバックダンサーも居ない、hiroちゃん自身も全然ダンスしないんですから、徹底してると言うか何と言うか・・・。 前回のイベントはもちろん、去年の学園祭ライブよりも、『hiroちゃんの本格的なソロ・ライブ』がどんな形になるのかをしめしてくれたような気がします。 ますます楽しみに、そして待ち遠しくなりましたね。
衝撃のアコースティックライブだった、第2回FCイベントのレポです。 『Moon River』を筆頭に、後のCoco d'Orへとつながって行く要素が多く見られた選曲・編曲でしたね。 『Delicious』をほんのちょっとだけ歌ってくれた、貴重なライブでもありました。 私個人としては、「アンコールはヒロコ・コールで」ということにこだわり始めた、思い出深い(笑)ライブです。 (2006.08.21 O.H)