『来年も、再来年も、ずうっと・・・』
      official fan club event 『hiro Christmas Party 2006』 東京&大阪
  by O.H@管理人



去年に続いてのクリスマス・シーズンのFCイベント。 前回のが素晴らしいものだったので、今年も期待いっぱいで参戦して来ました。 東京・大阪ともに参戦したのですが、レポは東京公演をベースに書こうと思います。大阪との相違点はちょこっとずつ入れて。


ステージ正面の後ろにはでっかいツリーがあってクリスマスムードを演出。大きさも色も違うので、去年のマイ・ツリーでないのは確か(笑)

高さが4メートルくらいある四角の柱が間隔を開けて4本、1メートルから3メートル半くらいまでが半透明になってて、その部分に様々な色に変わる 明かりが点くようになってました。

開演前のステージ上で驚いたのは、ギターがすごく沢山あったこと。6本くらいありました(笑) 種類だけで3種類あって、そのスペア用でそんな数になったようです。 お陰で、ドラムセットが隠れてしまってました(笑) ハイハットが見えたのでようやく分かったという・・・(笑) バンド編成は、他にキーボードとベース。やっぱり生バンに限りますな♪

定時から10分ほど経ったくらいに場内の照明が暗転。 弱くスポットライトの当たってるステージ上にバンドメンバーが登場。 少し遅れてhiroちゃんがステージ中央へ。

オープニング・ナンバーは何かな?と思ってたところ・・・え? 何この曲? 知らな〜い! ジャズナンバーっぽいけど歌詞は日本語だし・・・? 何の曲なの〜!?

続いての2曲目は『Spring』。 知ってる曲だということだけで安心してしまった(笑) ちょっと切ないこのナンバーが会場を包み込む感じは・・・良いですねぇ♪

この日のhiroちゃんの衣装。いつもは衣装まで記憶出来ないんですが(苦笑)今回は憶えてました(笑) ピンクの上に白のランニングを重ね着して、その上に長袖のショルダーオフのミニワンピース。右の方は気が付くと上げたりしてましたが、左肩は 出したままでした。色は黒か濃紺。 そのまた上に袖なしのジャケットを重ねてました。 下は網タイツに膝上まであるロングブーツ。 アクセサリーは、イヤリング or ピアスをしてたのくらいしか確認出来ませんでした。多分ピンクのストーンが入ってたと思います。

最初のMC。 バンドメンバーの紹介を。 ドラム(よっちゃん)、ベース(バンマス)、キーボード(ボンチャン)の順に紹介した後、 hiro「もうこれで(紹介は)終わったよね?」(会場笑) ギターは去年のFCイベントにも参加してくれていたロンドンことヒカルさん。

「Coco d'Orのナンバーから」と言って歌い始めたのは『(They Long To Be)Close To You』。 ゆったりとした歌声に身も心も委ねてしまいそう・・・。

次の曲は『ナミダ』。 hiroちゃん「お気に」のこの曲、私も大好きなんです。 何かと暗いニュースの多かった今年の暮れに聴くこの曲は、一段と胸に染み入る様。

ここのMCで、やっと1曲目の謎が解けました。 hiro「今日は、未発表の曲も幾つか入れていこうと思ってて」(会場「おお〜っ」) hiro「ほら、1曲目も皆『何だこりゃ?』って思ったでしょ?(笑)」 解ったのは良いんですが・・・hiroちゃん、1曲目の曲名は?(苦笑)

大阪では、某知り合いの方が(笑)「1曲目のタイトルは〜?」と訊ねたら、 hiro「え〜? 解らないの〜?」(会場の前の方から「十二月〜!」) hiro「そう! 『十二月』! チケットに書いてあるのに〜!」 すいません、hiroちゃん。この時まで気付きませんでした(苦笑)

hiro「色んな曲があって、いずれ何かの形で出したいな、と思ってるの。次に歌うのも未発表曲なんだけど、川江美奈子さんっていう素敵な シンガーソングライターの方に作って頂きました」 『ないものねだり』。 初めて聴く曲だけに一生懸命歌詞を追っていたんですが・・・・・聴くうちに切なさで胸が痛むような心地になって来ました。 そうだよなぁ、男ってこういう風にしてしまい勝ちだもんなぁ・・・それが愛だと思ってたりするもんなぁ(悩)

6曲目は『love you』。 久し振りに聴くこのナンバーは、変わらぬ可愛らしさと深みを増した歌声とで、味わい深かったです。

MC。 目のレーザー手術をした話を。 hiro「もうすっごく悪くなってて、0.3? 0.03だっけ? もう自分の視力も分からなくなっちゃうくらいアガッてますけど」(会場笑) hiro「それが今両方とも1.5なの!」(会場拍手「おめでとう!」) hiro「もうね、お客さんの顔がハッキリ見えるのよ〜!」 hiro「車を運転してると、道路標識がこんなに遠くから見えるの〜! 今までは、すぐ近くに来てやっと気付いてたのに」(会場笑) それは危ない運転です(笑) そーか、真の危ないドライバーは多香ちゃんじゃ無かったんだ(苦笑)

ちょっとハプニングも。hiroちゃんが喋ってる途中で女の子が倒れちゃったそうです。 随分前のFCイベントの時にもあったけど、あの時はオールスタンディング。今回は全席指定席だったからなぁ・・・体調でも悪かったのかしら? 皆さんも気をつけましょうね。

入場のとき、アンケート用紙とかと一緒に「会場に入るまで開けないで下さい」と渡されたのはポストカード。 何かに使うんだな、と思ってたら、ここで使いました(笑) 緑と赤、2枚のカードを使っての心理テスト! とある韓流スターのファンミーティングでやっていたのを、 hiro「速攻パクりました(笑) ゴメンなさい、○ォン・サ○ウさん」(会場爆笑) 心理テストはhiroちゃんのマネージャーの和田さんが考えたそうです。 えーっと・・・内容まではちょっと記憶してない(汗)

その後は恒例プレゼント抽選! FC会員番号での抽選でしたね。 グッズのと色違いの白のパーカー(2名)とバックステージ招待券(5名)、例によって当たりませんでした(笑) 大阪では、バックステージパスは会場の椅子の下に予め貼り付けてあったんですよ! 席に着いたときには、既に決まってたという・・・(苦笑)

大阪のMCでは、ここでステージ上のツリーの話をしてくれました。 hiro「おっきいでしょ? 3メートルくらいあるよね。あのね、これから毎年クリスマスに出来たらなぁって思って・・・」(会場拍手) hiro「それで・・・買って貰いましたっ!」(会場拍手&歓声) で、去年ステージ上に在ったマイ・ツリーはというと、 hiro「飾ってあるよ・・・ウソ(笑)」(会場笑) hiro「えっと・・・hiroの家に在る」(会場爆笑) 在るだけなのね、hiroちゃん(笑)

hiro「クリスマス・ソングを一曲」と言って歌ったのは山下達郎さんの『クリスマス・イブ』。 hiro「お客さんはコーラスを歌って! ♪パーパパーパパー パーパパーパパー サイレント・ナ〜イト ホーリー・ナ〜イトって」 会場中で歌って盛り上がりました♪ 大阪では、ここでスタンディング。 hiro「・・・立ってやる? 立ちたくないヒト居る〜?」(会場から手が数本・・・) hiro「え〜? 立とうよ〜!」(会場笑) 続く2曲もスタンディングでした。

次の曲は『Treasure』。 以前のFCイベントでアコースティック化したのを聴いたときは、この曲の魅力の要素が剥き出しになってるような感じがしたのですが、今回は しっかりアレンジされてて、構築的というか剥き出しになった曲に様々な要素を組み立てて構成しているような印象でした。 イントロだけ聴くと何の曲だか解らないくらいでしたが、実に魅力的に変身してました。

続いては『いつか二人で』。 hiroちゃんのイベントはどの曲を歌うのか予想がつかないのですが、今年はこの曲はやるだろうなと思ってました(笑) 映画『バックダンサーズ!』を9回も(笑)見た所為か、この曲を聴くと切なくて胸が苦しくなるような心地がします。 しみじみと「良い曲だなぁ」と感じました。

ここのMCでは、今年の活動の話をしてくれました。 hiro「皆、映画見てくれた?」(会場「見たよ〜!」「見た〜!」) hiro「ホント? 嬉しい〜! 今回映画やらせて頂いたんですけど、また何か機会があったらやりたいな♪」(会場「ラブストーリーやって〜!」) hiro「ラブストーリーぃ? 今度の映画でもあったじゃない? ちょっと笑っちゃうのだけど(笑)」(会場笑)

大阪で「9回見たよ!」と主張したのですが、すぐに後ろから「10回!」と被せられてしまいました(笑)

hiro「今年は映画もそうだし、ホント色んなことが出来て・・・ベストアルバムも出したし、Coco d'Orも出せたし」(会場拍手) hiro「来年は・・・何やって欲しい?」(会場「全国ツアー!」「アルバム!」「もう3年も待ってるの〜!」) hiro「3年・・・待たせちゃってますね・・・(苦笑)色々な歌を歌ってるこの今の感じを続けて、ちょっとずつそれを拡げていけたらなって思ってます!」(会場拍手)

ベストアルバムから『Send My Love for you』。

hiro「もうあと、残りわずかなんですが・・・」(会場「え〜?」) hiro「一年の終わりにこうして皆と会えるのって、すっごく素敵で・・・だから、来年も、これから先もずっと続けたいなぁって思ってます」(会場拍手&歓声) 毎年クリスマスにhiroちゃんと会えるなんて・・・夢のように素晴らしいことです・・・。 是非とも実現して欲しいですねっ!!!

ラスト2曲。 『Your innocense』。 この曲も『Treasure』と同じくアレンジされてるんですが、この曲を歌う地声のhiroちゃんにとっても合ってますね。

『ON MY WAY』。 この曲が発表された時、「アンコールでhiroちゃんと一緒に歌いたい」などと思ってたことを唐突に思い出しまして・・・なるべく周りに聞こえないように、 そっと口ずさんでました(笑)

アンコールはちょっと弁明を(汗) 東京では恒例の(笑)「ヒロコ・コール」をさせて頂いたんですが、大阪では・・・入るタイミングを逸しました(悔) 今後はなるべくこのようなことの無い様善処したいと思います・・・・・(←hiroバカ)

アンコールでは、おなじみ衣装チェンジ。 グッズの、紺のパーカーに紫のタオル。 下はデニムのミニスカートで、生脚に明るい茶色の暖かそうなショーツブーツ。

hiro「このタオルさぁ、色が変でしょ?」(会場「可愛いよ〜!」) hiro「ホントはね、パーカーと同じ色にしようと思ってたの。でも出来上がって来たのがこの色でしょう? で、どうなのよって皆で言ってたら、 hiroのお母さんが入って来て『可愛いじゃな〜い!』って言ってくれて・・・救われました(笑)」(会場笑)

アンコール1曲目は未発表曲『ありがとう』。 心に染み入るような、暖かな気持ちが伝わってくる素敵な曲です。

ラストの曲はイントロに乗せて、バンドメンバー紹介。 オーディエンスもスタンディングして、盛り上がって始まる『Baby don't cry』。 サビの「♪Baby don't cry〜」のところでは、hiroちゃんではほとんど初めてのオーディエンスにマイクを向けることまでやりましたよ! 当然会場全員で歌って、手拍子して、大盛り上がりのエンディングでした。

hiro「来年、また会おうね〜!」(会場大歓声) いつものように、ずっと手を振って、舞台袖へと下がって行ったhiroちゃんでした。


全体の感想を少し。

東京では、hiroちゃん凄く緊張してましたね(笑) 緊張し過ぎてハイテンションで、おまけにそれが妙な方向に行っちゃってたという(苦笑) まあ、その所為もあってか調子の方は今ひとつというところでした。 あの緊張癖だけは、もうちょっと何とかしないと・・・・・ね、hiroちゃん。

大阪は、その点良い具合に力が抜けてる感じで、実に素晴らしい出来でした。 いつもこうだと安心出来るんですが・・・(苦笑)

構成としては、hiroちゃんのFCイベントでは初めてライブっぽい感じになってましたね。 質問コーナーとかも無かったし。 曲数も、これまででは最多の14曲。盛り上がり系の曲を2・3曲入れれば、まんまライブになっちゃいそうですもんね。

来年のクリスマス。今度はどんな事をやってくれるのか、楽しみに待つことにしましょうか。




2005年のFCイベントのレポに「出来れば毎年クリスマスにやって欲しい」というコメントを書いてアップしたら、まるでそれを読んでいてくれてたみたいに(笑) 「これから毎年続けていきたい」という、ありがたいお言葉が頂けたFCイベントでした。 是非とも実現して欲しいと本気で思ってます。お願いします! いきなりオープニングで歌ったのも含めて、未発表曲が3曲。それも、少なくとも今のところ、発売予定が無い曲。 これは、hiroちゃんとしてはとても珍しい出来事でしたね。 『hiro』という歌手は、CDシングルやアルバム等作品という形にキッチリ仕上げることを重視するタイプだと思っているので、ライブ以外で披露する機会が無い曲を 歌ったのは正直すごく意外でした。 これは、hiroちゃんの中でライブというものの占める比率が大きくなりつつある、ということなんでしょうか??? だとしたら、それはとても嬉しいことなんですが・・・。 今回、ほぼ4年振りにZepp Osakaに行ったんですが、周辺環境が一変してました。 4年前は最寄駅からZepp Osakaを直接見ることが出来たのですが、現在は駅前にマンションが何棟も建っていて・・・驚きました。 以前は「フジテレビが移転してくる前のお台場」と言われてたんですが(笑)今は「フジテレビ移転直後のお台場」くらいになってます(笑) 東京公演の後に、久々に寛連のオフ会を行いました。 思えば、その前のオフ会は、2003年初めのhiroちゃんのFCイベントの時にやったんですが・・・余りにもヒトの集まりが悪くて、 「あぁ、もうオフ会なんてやりたくない」と投げやりになってしまったものでした。 それが今回は10名もの方々に参加して頂いて、大変感激しましたっ! ただ、開催場所が「クリスマスシーズンのお台場」というカップルだらけの大混雑ポイントだったのが失敗の元(苦笑) もし次の年もオフ会をするのなら、少しは移動した場所でやるべき、という貴重な教訓を得ました(笑) (2007.01.08 O.H)