1日目も終わり、久々にぐっすり寝る事が出来て、目覚めの良い朝を迎えた。 とりあえず、大阪に来たという事で、夕方までに行く場所はひとつしかない。そう、それは阪神競馬場である。 私の趣味の中でSPEEDと勢力?を二分するのが競馬である。 という事で競馬場でゆっくりと過ごした後は、いよいよ2日目のライブへ向かって出発! まあ、勝手も分かっているので、今回は午後3時30分ぐらいにドームへ到着。席はまたもや通路側である 9列目の58番。そう、昨日より4列下がっただけの場所である。 席に座っていると私の隣に座る事になったDHEATさんがやって来て、SPEEDの話題で盛り上がっていると 知らない間に開演時間が過ぎている。帰りの新幹線の時間が際どい私としてはちょっと不安が過ったが、20分 近く遅れてライトが消え、ライブがスタート!
「Confusion」 この曲で始まるのにもどうにか慣れてきた。この曲はこれまで車の中とかで聴くことが多かったのだが、 ライブで聴いてみると、また一味違った味わいがある。ダンスが入ってくることで、深みが増してくる事も有るし、 さびで絶叫する所もライブだと一層盛り上がる。SPEEDの曲ってライブを意識したものが結構多いんだよね。
「Wake Me Up!」 さて、この曲では、お多香さんがみんなで集合する所で遅れてきて、間に合わなかった。何か今回のツアーは誰か がいつも遅れて来るんだよね。残るは仁絵さん一人になったけど、彼女はそんな事は無いと思う。でも、やってく れたら最高なんだけど。実は少し期待(^.^)
ここで4人の挨拶。 「仁絵です!」内容忘れた。 「絵理子です!」「今日は盛り上がろうね!」 「寛子です!」「今日は飛ばしていくから!」 さて、次はお多香さんだと思っていたら、次の曲が始まってしまった。
「Sophisticated Girl」 後半の方で寛ちゃんがマイク置いて座って、その後、立ち上がって歌おうとした時に誤ってマイクを拾えなく て困っていたら、横にいたお多香さんが冷静にマイクを拾って寛ちゃんに渡して事無きを得た。その後で、 次の曲にいく間に後ろを向きながらステージの奥の方へ向かう二人だったが、寛ちゃんがお多香さんのお尻を 叩きながらお礼を言っていた姿が妙に良かった。
「STEADY」 前にも書いたかもしれないけど、この曲は私にとってはベスト1の曲。何ていうか、これこそがSPEED という感じで、SPEEDの全てが判るといっても過言ではない。ライブ的にもこの曲は欠かせないね。
「ナ・マ・イ・キ」 今回は寛ちゃん、お多香さんコンビが向かって右サイド、今井さん、仁絵さんコンビが左サイドにと昨日と は逆に分かれる。ということで、今日は今井さんに急接近。う〜ん、こんなに最初から彼女を目の当たりに すると、こっちのテンションも一気にヒートアップしてしまう。そして凄いスピードで反対方向へかけ抜ける 今井さん、そんなに慌てなくても良いんだけど(^.^)
「Breakin'out to the morning」 今回は前2公演と違って、待ち構えていたので入りには失敗しなかった。でも、彼女達のダンスに夢中になって いたら、ジャンプを忘れること数回。これではいけないということで後半のジャンプは気合を入れてやってみた。
「MC」
お多香さんがステージ裏の楽屋に行ってしまって、少しして戻ってきた。何をしていたかは最後まで不明。 この時だったかな、今井さんがドラマのNG集でやったのと同じくしゃみをしていた。
今井さん 「多香ちゃん、まだ挨拶してないよ」 お多香さん 「時間が無くなっちゃったの」 「多香子です!今日は良い思いで作ろうね!」 今井さん 「大阪は今日で最後になりました」 寛ちゃん 「大阪ドームって広いね、1日目も途中からでっかいと思った。でも、みんな見えてるからね」 お多香さん 「2階席盛り上がってる?」 「3階席は?」 「あ、間違えたアリーナだった。アリーナ盛り上がってる?」 寛ちゃん 「大阪に来るといつもの事だけど、たこ焼き食べました」 「おいしかった!」 今井さん 「それから、そう何かこっちで流行っている、杏アイスも食べましたよ」 「あんアイス」
観客は反応無し。
「流行ってないのかな」 「若者の間で流行ってるって聞いたんだけど」 「若い女性の間で」
以下はここで言ったのだと思うけど 「みんなクリスマスはどうするの?」寛ちゃんだったかな 「何か今日の会場には結構カップルがいるんだよね」 「カップルの人?」 「羨ましいなあ」今井さん
「Precious Time」 この曲は派手なダンスは無いけど、見れば見るほど一つ一つの動きが非常に細かく、思わず見とれてしまう。 そしてさびの部分では、今井さんの凄い感情移入の歌声と寛ちゃんのハイトーンボイスで思わずクラッと 来てしまう。そして最後は静かに終わっていく。
「熱帯夜」 そう、この曲では花道にかがり火?が焚かれて、会場がいやがうえにも盛り上がる。そして、今井さん、寛ちゃん の掛け合いような歌声がシーンと静まり返った会場に響き渡った。
「Long Way Home」 この曲を初めて聴いた時に久々に衝撃を受けた。こんなことは「White Love」以来無かったことだ。 何か初めて4人が一つになって歌っているという感じがしたし。そういった意味で、 SPEEDの集大成のようなもので、ダンスも見た目は難しそうには見えないが、かなり高度なテクニックが必要。 それに非常にライブ向きな曲だと思うのだが、皆は見とれてしまっているのか、ちょっと盛り上がりに欠けていた。 東京ドームでは皆で合唱したいね。
ここでSPEEDが着替える間に大画面を使って、今回のライブのリハーサル風景が映し出された。 何回見ても良い表情のものばかり。是非ともビデオで発売して欲しいものだ。
「ALL MY TRUE LOVE」 今日も今井さんと急接近だ。この曲では腕を上げて指で前に向かって指す時に、目の前に4人の内、 誰かがいればいいけど、いないと一瞬どっちの方向を指すか迷ってしまう。 それにしても今日も絵理パンチは絶好調!で、間奏でのダンスも最高だった。う〜ん、やっぱり正面から見たいな。
「Body & Soul」 毎回書いているのだが、ドームツアーで唯一の不満がこの曲。確かに忠実な振りつけは大事なんだろうけど、 この曲では、SPEEDがダンスを無視して走り回るのがライブらしくて好きなだけに、 今回もあまり盛り上がれなかった。盛り上がろうと思うのだけど、ちょっとね。私だけの思いかもしれないけど。
「Luv Vibration〜Reset 99 to 00〜Street Life」 それに反してこのメドレーは結構楽しめる。アリーナツアーでは完全に衣装替えのための繋ぎのような感じだったの だが。ダンスだけでも見ごたえがあるから。忙しい中、かなり練習したんだろうなと思わせるような。
「White Love(Christmas Standard)」 この曲はどうも好きな人とそうでない人に分かれるみたいだ。ライブには向かないと言う人もいるし。 でも、私としては、二人の歌声の凄さを聴いているだけで、そんな事は吹っ飛んでしまう。 お互いに競い合うように歌い上げるところは、この二人でしか歌えない曲だなあと。 そして何と言っても今井さんの「ハア〜!」でしょう(^.^)
「Go! Go! Heaven」 今回も寛ちゃんのこの曲でのテンションは凄い。同じ事しか書いていないのだが、 それぐらい凄いのだから仕方がない。いつもなら少し恥ずかしさが見えている彼女だが、 そんなものはこれっぽっちも無いし、ただ感情に任せているだけだ。 だから寛ちゃんファンでなくても、それに惹き込まれてしまっている。
「MC」 「次の曲で最後になります」寛ちゃん
「ALIVE」 今回は最初の方はじっと見つめながら聴いていたのだが、何故か涙が出そうになってしまった。 それくらい今回は彼女達の歌い方が素晴らしかったのだろう。そして「Love is Alive♪」では会場が大合唱で、 さらに感動!
そしてSPEEDが「バイバイ!」と言って下がっていく。
SPEED登場! 「アンコールありがとう!」今井さん 「LWHが最後のシングルになりました」 「でも、まだ12/22にアルバムが出ます」寛ちゃん 「大人っぽい曲とかが多いし」今井さん 「セクシーな曲も」仁絵さん 「今日はアルバムのタイトル曲を歌いたいと思います」寛ちゃん 「Carry on my way!」4人で 「どういう意味?」寛ちゃん 「自分の道を進む」今井さん 「SPEEDらしい曲だね」仁絵さん ここでお多香さんがステージ後ろに行ってしまい、戻ってきたと思ったら、 今度はステージぎりぎりで座りながら必死に手を前へ伸ばしていた。それに対して「多香ちゃん、何やってるの?」 と寛ちゃん。どうやら、その真相はボトルがステージから落ちてしまっていたようだ。 さっき後ろに行ったのも水を補給に行ったためで、行ったけど無かったようだ。
「では聴いて下さい」今井さん
「Carry on my way」 この曲は二人のボーカルが十分に発揮できるもので、特にあの寛ちゃんが高音限界までいって聴き応え抜群だ。 今井さんにとってもかなり歌い易い曲のようで、寛ちゃんと変わらないぐらいのボーカルだった。 それにしても4人が揃ってステージ端に来たときは、1日目で体験したとはいえ、 ボーとしてしまって完全な放心状態だった。
「どうだった?」寛ちゃん 「良い感じ(得意の?なまりで)?」今井さん 「アンコールどんどん飛ばしていくよ!」寛ちゃん 「遅れないでついて来て!」今井さん
「ラブリーフレンドシップ」 この曲はいつ聴いても盛り上がる。ライブには欠かせなくなっている。 さびの部分での手振りはテンポが速いので大変なんだが、観客もみんな手を抜かずにやっていた。 そして、寛ちゃんソロの時は何か後ろで訳のわからない踊りを踊っていた今井さんだった。
「Kiwi Love」 今回は初めの所を見逃していたら、今井さんが何かニヤニヤしていた。 どうもまた曲の入りを間違えたようなんだが。そしていつものように花道でお多香さん&仁絵さんが踊るダンスを 今井さん&寛ちゃんが真似していた。会場でも真似しようとしている人がいたが、簡単には出来ないようだ。 まあ、この曲も印象としては良く走るSPEEDかな。
「次の曲はみんなで一緒に歌おうね!」今井さん
「my graduation」 アンコールでのマイグラはどうも巧くいかないようだが、そういった意味でこの曲をこの場面で合唱できることが、 それと同じ事だと個人的には思っているのだが。とにかく会場が一体になったという事では良いんじゃないかな。 ところで、途中で何回も鼻をつまんでいた今井さん。泣きそうだったのかと思ったけど、 ちょっと風邪気味だったようだ。
ここでダンサー、バンドメンバーの紹介があったのだが、今日はダンサーの名前を間違えたお多香さん。 必死に謝っていた姿がまた彼女らしくて良かった。
「今まで応援してくれて有難うございました」 「今日は来てくれて有難うございました」寛ちゃん 「これからはそれぞれが自分の道を進んでいくので、暖かい目で見守ってもらえたら嬉しいです」寛ちゃん 「今日来てくれた皆さん、今日まで支えてくれたスタッフ、本当に有難うございました」 「これからも応援して下さい」今井さん 「4人はバラバラになっちゃうけど、SPEEDとしてやってきた事は皆の胸に残っているから」お多香さん 「4年間本当に有難うございました」 「今日は本当に嬉しいです」仁絵さん
「Starting Over 」 「Starting Over 〜reprise〜 Walk This Way」 とにかく、この日のスタオバは凄かった。SPEEDのライブでこれほど震えが来た事はなかったくらいだ。 まずは寛ちゃんなんだが、高く、そしてどこまでも伸びる歌声はこの曲で最高潮に達していた。 最初にSPEEDのそして寛ちゃんの歌声に衝撃を受けた時と同じぐらい。しかし、それだけでは無かった。 そう、今井さんの歌声もそれに劣らないぐらい凄くて完璧に近いものだった。 それを交互に繰り返されたので、もう何とも表現できないくらいで、一言「やっぱりSPEEDは凄い!」としか。
ステージあちこちで4人で挨拶をして、SPEEDが帰っていった。今井さんがステージ脇に消える時、 こちらを振り向き「ペコ!」とお辞儀をしていたのが、妙に印象に残っていた。
SPEED各人に対しての感想 「今井さん」 マイクの調子が悪くてところどころ歌いにくかったようだが、そこは彼女の事なので、 何も無かったようにやり通した。ボーカル、ダンスともに今回のツアーでは最高の出来だった。 寛ちゃんとのスタオバはSPEEDの歴史に残るぐらいに凄かった。 ただ、風邪気味のようだったのが気になったので、くれぐれも体には気をつけて。
「お多香さん」 少しずつ本領発揮の彼女。やっぱりボケてくれないとライブの楽しさが半減する。 だから東京ではさらにボケを期待して。しかし、寛ちゃんのフォローはしっかりとね。
「仁絵さん」 相変わらず完璧なダンスなので、注文をつけるところは何も無い。強いて挙げれば、 もう少し遊びがあっても良いかなと思うけど。
「寛ちゃん」 とにかく今日のスタオバには参ってしまった。これだけの歌声を持つ人が歌を止めるかもしれないとは、 信じられない。やっぱり彼女には歌い続けて欲しいね。まあ、今はそんなことは考えずに、 このハイテンションを維持して、最後まで突っ走って欲しいんだけど。
ということで、大阪両日のレポを書いてきましたが、何せ時間が無く、そして東京公演も近づいてきたので、 少し物足りない内容となってしまいまいした。 これを読んだ方に少しでもその場の雰囲気を感じて頂ければ幸いです。