今回は最も近い東京ドーム。 前日は送別会だったが、早めに抜け出し、爽快な目覚めだ。 出発前に床屋に行って髪を切り、スッキリさせて昼前に出発! 開演は6時からだが、今日は絵理連のTomiさんに会うためにかなり早めに出かけた。 東京ドームに着いたのが2時過ぎ、少し時間がかかったがTomiさんに会う事が出来て、結構長い間 SPEEDについて語り合った。その他に寛連、ひとら〜連、う〜連の方々に紹介して頂いた。 その後、4時過ぎに寛連と絵理連の顔見せがあったので、参加させて頂いた。 そして、少し周りをぶらついた後、いよいよ会場入り! 印象としてはステージの横幅がかなり狭いなあと思った。 今日の座席はA−6 61番。向かって左サイドで前から6列目。ちょうどサイドのステージの目の前だ。 これはまたも急接近のチャンスだ。 そして10分ぐらい遅れて、スタートだ!
「Confusion」 それまで静かだった会場がSPEED登場で凄い歓声に包まれる。やはり東京ドームでは待ちに待ったと いう人達が沢山いたようだ。それにしてもSPEEDって赤が似合うね。
「Wake Me Up!」 今回もお多香さんが集まるところで遅れてきた(どうにか間に合ったけど)。どう見ても中央に向かうの が遅いんだよね。まあ、お多香さんが一番のんびりしているから遅れるんだろうけど。
ここで4人の挨拶。 「仁絵です!」「今日は盛り上がろうね!」 「絵理子です!」「今日はひとつになろうね!」 「寛子です!」「今日は良い思い出にしようね!」 「多香子です!」「今日は来てくれて有難う!」
「Sophisticated Girl」 この曲は凄く盛り上がるのでも無く、そうかといってじっくり聴く曲でも無い。何かこう体を軽く動かし ながら一緒に歌える曲だ。でも後半の方では結構盛り上がるね。バランスの良い曲。
「STEADY」 ざびと「Love Revolution♪」以降がメインのような感じになっているが、個人的には歌い出しから さびまでの間が結構良いんだよね。歌もなんだけど、そのダンスがね。 特に「変り始めてる〜♪」のところで寛ちゃんとお多香さんがハイタッチするのが、 ライブだと妙に恥ずかしがっていて良いね(^^)
「ナ・マ・イ・キ」 例によってSPEEDが交互に目の前にやってくる。私としては「I belong to him!」で 腕を突き上げるんだけど、周りは彼女達に見とれてしまっていた。まあ、目の前に来ているので仕方が無いけど、 みんなもやって欲しかったな。
「Breakin'out to the morning」 何か前の曲が終わるとホッとしてしまうんだよね。はじめの頃は水を補給していて慌ててジャンプした 思い出がある。それにしてもこの曲は体力が要るね。いつもこの時点で息が切れてしまう。
「MC」 今井さん 「何か凄いね」 寛ちゃん 「息が切れた」 「東京ドームは広いね」 今井さん 「東京ドームは緊張しますね」 寛ちゃん 「そうだね」 今井さん 「どうしてだろ?」 寛ちゃん 「広いから」笑いながら 「話はかわりますが、いよいよ来年は2000年です」 「2000年になったら何がしたい?」 お多香さん 「世界一周!」 「ヒッチハイクして世界一周するの」 今井さん 「そんなこと言うとあの人が出てくるよ」 寛ちゃん 「一人で行くの?」 お多香さん 「4人で」 今井さん 「寛ちゃんは?」 寛ちゃん 「う〜ん、私も世界一周だったんだけど、先に言われちゃったので」 「私も世界一周!」と言ってお多香さんの方へ擦り寄る。 「絵理ちゃんは?」 今井さん 「私も世界一周かな」と言ってこれもまた擦り寄って3人が固まる。 寛ちゃん 「仁絵ちゃんは?」 仁絵さん 「ジャマイカ!」みんな「やっぱり」という表情。 「この頭で肌を焼けば現地人と間違えられるかも」 お多香さん 「そうだ、世界一周の途中でジャマイカに寄ればいいよ」 寛ちゃん 「私はジャマイカはいい」 今井さん 「寛ちゃんならもてるよ」 寛ちゃん 「絵理ちゃんの方がもてるよ」 お多香さん 「売られるよ」 3人あ然…。 と最後はお多香さんの一発でジャンジャン!
「Precious Time」 前にも書いたかもしれないけど、この曲では初めはステージ中央で歌っていて、 2番から花道に有るスタンドマイクの方へ移るんだけど、 その時、マイクをスタンドから外した後に今井さんだけはちゃんとスタンドの位置を直していた。 その分、他の3人よりは遅れるんだけど、全く慌てる素振りもなかった。まあ、大したことでは無いけど、 今回のツアーで今井さんのそういった姿を見て、凄い余裕を感じたので、一言(長いけど)書いてみた。
「熱帯夜」 激しいのも良いけど、この曲みたいにしみじみ聴かせてくれるのもSPEEDの魅力のひとつ。 ダンスが無くても歌だけでも十分凄い2人。単純に繰り返しているようで、実は高度なテクニックが 随所に見られるね。
「Long Way Home」 このパートは穏やかな曲が多いけど、最後を飾るのがこの曲。同じような事しか書けないけど、とにかく ダンス、歌が凄く融合していて、これまでのSPEEDの集大成のような曲だ。 TVでは1、2回しか聴けなかった寛ちゃんの最後の「やがてあの闇の彼方から〜♪」の ハイトーンボイスも注目だ。
ここでSPEEDが着替える間に大画面を使って、今回のライブのリハーサル風景が映し出された。 素顔の彼女達は本当に魅力的だね。それが、SPEEDがこれほど支持される理由だろう。
「ALL MY TRUE LOVE」 まずは会場が一体になれる最初の曲だ。それにしても寛ちゃんのハイトーンボイスはこの曲でも凄いね。 生で聴くとゾクゾクしてしまう。「あの空を〜♪」で腕を上げて、その後指差す所で、 SPEEDがバラバラな時だと、観客がいろいろな方向を指しているのが面白かったね。いつもの事だけど(^^)
「Body & Soul」 この曲が始まる前はアリーナツアーでもそうだったけど、暗い中で各人が位置の確認をしているのを見 るのが結構楽しみ。4人が聞こえないような小さい声で「もっとこっちだよ」みたいなこと言っている のが想像できるね。
「Luv Vibration〜Reset 99 to 00〜Street Life」 今回のメドレーは去年のドームツアーと楽曲的にも近いが、演出が少ない分、今回の方が良かったかな。 さすがに東京だね、「99 to 00♪」の「Hey!」はこれまでの会場で最高だった。それにしても仁絵さん のダンスはレベルが飛び抜けていて凄いね。
「White Love(Christmas Standard)」 初めて今回のライブを見る人は、前奏が流れ出すと、何処からSPEEDが出てくるか、 あちこちをキョロキョロしていたが、見たことがある人はステージ中央をじっと見つめている。 それにしても(Christmas Standard)の前奏は本当にライブに向いているね。
「Go! Go! Heaven」 そして一気に爆発するこの曲。SPEEDも一気に爆発?してしまう。この曲はサイドに来てくれるから 最高だね。目の前に来てくれるのも「ナ・マ・イ・キ」以来なので、思わず顔がほころんでしまう。
「MC」 今井さん 「次の曲でラストになります」 寛ちゃん 「聴いて下さい」
「ALIVE」 私は初めにかなりこの曲を聴いてから映画を見た。だから映画を見る前ではう〜ん、いい曲だなあといった 印象だったのだが、映画見た後からは、何故か青い海を思い出してしまう。そう、あの映画のエンディングの。 だから、それからは聴いた後の感動が倍増した。さらにライブだと益々感動が増すね。
そしてSPEEDが「バイバイ!」と言って下がっていく。
SPEED登場! 寛ちゃん 「アンコールありがとう!」 今井さん 「みんな風邪ひいてない?」 仁絵さん 「風邪はやっているよね」 寛ちゃん 「そうだね」 今井さん 「そう、歌っていると鼻水がこう出てくる」手で表現しながら。 「みんなもそうなっていない」 寛ちゃん 「話はかわるけど」笑いながら 「LWHはSPEEDの最後のシングルでした」 「家にある人?」 「ありがとう!」 「でも、12/22にファイナルアルバムが出ます」 「タイトルは?」 みんなで 「Carry on my way!」 寛ちゃん 「自信作です」 「絵理ちゃん、どういう意味?」 今井さんが「また言うの?」という顔をして 「自分の道を突っ走っていく」 「SPEEDらしい曲だね」 寛ちゃん 「今日は一足早いクリスマスプレゼントです」 「そのタイトル曲を歌いたいと思います」 「曲はCarry on my way!」当たり前かと寛ちゃん笑いながら
「Carry on my way」 今回は4人揃ってサイドに来てくれなかった。いつもは4人で来てくれるので楽しみだったが、まあ、 今回はビデオ収録があったみたいなので、そのためかとも思うけど。でも、目の前に来てくれなくても この曲は本当に一緒に楽しめる名曲だね。
寛ちゃん 「どうでしたか?」 今井さん 「みんなが一緒に手を振ってくれて嬉しかったね」手を振りながら 寛ちゃん 「アンコール続いていくから付いてきて!」
「ラブリーフレンドシップ」 何故かサイドに来た時にいつものコンビと違っているなあと思って見ていたら、何と今井さんと寛ちゃん が2人でやって来た。こんな姿を見るのはライブでもビデオでも無い。最強のボーカルの二人が抱き合い ながら歌っている。これが見れただけで、今日は幸せだったね。
「HAPPY TOGETHER」 このツアーで初めて登場したこの曲。アリーナツアーではラストソングだったね。あの盛岡でのラスト ライブの記憶が思わず浮かんできた。そう、この曲と言えば、何といっても4人が一緒にサイドに来て くれることが最高だね。さっきは来てくれなかったので、凄く嬉しかった。それにしてもこの曲を歌って いる時のSPEEDは本当に楽しそうだね。
「次の曲!」寛ちゃんと今井さんがダブって 仁絵さん 「一緒に」 今井さん 「一緒に歌おうね」
「my graduation」 この曲を聴くと何故か胸にぐっと来るものがある。普段からそんな風なのだから、ライブではなおさらの 感がある。それにしてもこの曲、今井さんの感情を込めた歌い方と、寛ちゃんの伸びのある ハイトーンボイスが見事にマッチして、それがドームに響き渡り、何とも言えない気持ちになるね。
ここでダンサー、バンドメンバーの紹介があった。
寛ちゃん 「今日は本当に有難うございました」 「こんなドームに立てたのもみんなのおかげです」 「これからはそれぞれ夢に向かって進んでいくので応援して下さい」 今井さん 「4年間応援してくれた皆さん、支えてくれたスタッフの方、本当にありがとうございました」 「これからも見守って下さい」 お多香さん 「SPEEDとしてこのステージに立てたのもみんなのお陰です」 仁絵さん 「今まで応援してくれた事も今日の事も忘れないよ」 「本当に今日はありがとう」 寛ちゃん 「3年前のお台場で最後にこの曲を歌ってSPEEDはこれまでやってきました」 「今度はこの曲を歌って4人がそれぞれの夢に向かって良いスタートを切れたら良いなと思います」
「Starting Over 」 「Starting Over 〜reprise〜 Walk This Way」 この曲を聴くのも4回目。それぞれの会場でのそれぞれの想いが残る曲だ。毎回の事だけど、歌ってる 最中に今井さんか寛ちゃんが泣いてしまうのではないかと心配になってしまう。だから終わった後は、 感動と安心感とが妙にマッチした気分に浸ってしまうんだよね。
そして挨拶を終えてSPEEDが去っていく!
東京2日目に続く…。
SPEED各人に対しての感想 「今井さん」 何か今日も風邪気味だったみたいでちょっと心配だったけど、動き自体は問題無いし、歌の方も良かった ので大丈夫みたいだ。ビデオ収録があったみたいでちょっと抑え気味だったが出来は良かったね。
「お多香さん」 いよいよ出てきたお多香節。歌っている時のいたずらが出来ない分、MCでは笑わせてくれた。これが出 なければ、お多香さんじゃないからね。
「仁絵さん」 相変わらずの動きの良さと適格なサポート。レポ書いていても彼女の名前は出てこないが、それは表に出て いないだけで、裏方に徹している彼女はライブでこその発見だ。これからもSPEEDでいる間はそれを続 けて欲しいね。
「寛ちゃん」 これまでに比べると少しテンションが下がってきたけど、それでも寛ちゃんにしてはかなりハイテンション。 今回は今井さんとの絡みもあったし、これまでの出来はキープしている。ここままの状態でラストまで。