『Save the Children SPEED LIVE 2003』の最終公演、横浜アリーナ2日目へ行って来ました。
開演前から、「今日で最後」ということを強く意識している所為か、何か雰囲気が異様に感じられました。私自身も、今までになく緊張していたように 思います。
会場が暗転。悲鳴のような大歓声。このツアーで一番大きかったように感じられました。 オープニングナンバー『Be My Love』。
最初のMCでは、寛ちゃんのテンションがやたらと高かったです。
2曲目『Go!Go!Heaven』。 武道館の2日目がスタンドで、思いっきり出来なかったのを吹き飛ばすようにジャンプ! 続く『STEADY』の振りに合わせて手を挙げるのも、『ALL MY TRUE LOVE』のオープニングのところで右手を挙げるのまで、アリーナのオーディエンスの 多くが同じ様にしているのを見て、「こんなに多くのみんながSPEEDを愛しているんだ」と改めて実感しました。
寛ちゃんがバックステージに引っ込んで、『LOVE IS SHOUTING OUT』で踊る絵理ちゃん、多香ちゃん、仁絵ちゃん。 同じ振りなのに、この3人はそれぞれ見事に個性的で、実に面白いです。 各々のダンスの特徴は、例えば切れの良さだったり、ラインの美しさだったり、動きそのものの魅力だったり・・・。 そして超ミニの黒いドレスに着替えて、寛ちゃん登場! 「ラッタッタッタッ!」と叫んで始まる『愛が泣いてる』。 このソロナンバーでの寛ちゃんのダンスもまた彼女独特のものです。手を挙げるしぐさや、脚を後ろに跳ね上げる動きが実にコケティッシュで、 何とも云えない色気があるんです。 2番の間奏で、ステージ後ろのスクリーンに赤いドレスでダンスする仁絵ちゃんの姿が。その仁絵ちゃんの映像と競い合うように、あるいは挑むように さらに激しくダンスする寛ちゃん。実にカッコイイ、豪華な演出です。 この曲の、感情を爆発させるような歌は寛ちゃん、いやhiroちゃんの成長の証しだと思います。
このあと、椅子に座ってのトークコーナー。 今日が最後のステージだということは、SPEEDのメンバー達も強く意識していたらしく、前の晩は寝付くのに苦労していたようでした。 当日になっても、 寛子「今日のダンス・リハーサルの時にね、胸が、こう・・・キュンってしちゃった」 絵理子「あぁ、もうこのリハーサルするのは今日が最後なんだなぁって」 と、4人で過ごす時間が終わるのを寂しく感じているようで・・・。
寛子「4人だと楽屋がすごくうるさいのね」 絵理子「それにぃ・・・すごくキタナイの」 寛子「タカちゃんの(荷物)がいっぱい散らかってる」(会場爆笑) 多香子「えーっ? エリちゃんの方がキタナイよぉ」 寛子「あぁ! 今日楽屋に服が脱ぎ捨てたまんまになってたの。スタイリストさんが『これはエリコに違いない』って」(会場笑) 絵理子「でも、スタイリストさん言ってたよ。『タカコのはもっとキタナイ』って」(会場爆笑)
多香ちゃんのボケはツアーを通して、常に発揮されてたようです(笑) 多香子「横浜アリーナって・・・すっごく高いよね?」(会場「?」) 絵理子「・・・えっ?」 寛子「(前に突っ伏して)・・・やだ、タカ」・・・ツッコミすらも出来なかったらしいです(笑)
多香子「ベトナム行くのってすぐだよね」 絵理子「・・・それ、何の事か判んないよ」(会場失笑) みなさん、ご存知の方も居るでしょうが、SPEEDはツアー終了後にフジテレビの番組でベトナムに行って来るんですけど・・・知らないヒトは 知らない話題なのに・・・(苦笑)
椅子に座ったままでのナンバー。 『I Remember』。 続いて、『Snow Kiss』。 寛ちゃんの感情表現が、これまでとは違うものに変化してきていると感じさせてくれたのがこの曲でした。愛するヒトに会えない切なさを歌い上げる 寛ちゃんの歌声に、聴いている私の胸も息苦しくなるような心地がしました。
NEW ALUBM『Bridge』の話を、 寛子「タカちゃんが大阪弁で説明します」(会場拍手) で、多香ちゃんが説明するんですが・・・ほとんど標準語。語尾だけ大阪弁風にしてもねぇ(苦笑) 改めて寛ちゃんが追加の説明を。 寛子「じゃあ、次はエリちゃん」 と、唐突に絵理ちゃんに振ったら、絵理ちゃん、不意を突かれて目が点に(笑)
椅子に掛けたままでのナンバー3曲目は、『my graduation』。 この曲でも、寛ちゃんの感情表現に驚かされました。 サビの「♪あなたと過ごした青春〜」という部分の歌い方が、実に素晴らしい。 別れるヒトへの感情を、その感情のままに流されるかのように歌う姿にグッと来てしまいました。
絵理ちゃんのソロナンバーは『Butterfly』。 えーっと・・・千秋楽だからってこともあったんでしょうが、ちょっと気合入り過ぎ?(苦笑) まあ、絵理ちゃんらしいと云えばそれまでなんですが。 でも、このツアーならではの演出は、2番のコーラスに他の3人のメンバーが入るという超豪華コーラス! こんな贅沢なステージは、もう当分見れませんよねぇ・・・。
このあとの『ALIVE』で、前半のステージ終了。 『ALIVE』のインストに乗せて、バンドメンバーの紹介がありました。
スクリーンにスピーカーの映像が映し出されて、それが鳴り出してから、曲がスタ−ト。 暗転していたステージ上にダンサー達が出て来て、ダンス・パフォーマンスが。 『Deep Blue & Truth』。 ダンスナンバー化したこの曲。最初はちょっととまどいもあったんだけど、今ではすっかりこれで馴染んじゃってて。 それにしてもスゴイ・・・何てカッコイイんだろう・・・! 歌のパワーとダンスのパワーの融合したこのナンバーこそ、進化した現在のSPEEDの象徴的なステージパフォーマンスなんじゃないか、と思います。
仁絵ちゃんのソロコーナーは『I Got You』。 このツアーで初めて、仁絵ちゃんの調子が悪かった。ちょっと喉が疲れてるような・・・。 それでも、堂々たるステージでした。ダンスは、相変わらずメンバー中で一番引き付けられる魅力があるからね。バックダンサー兼コーラスの 2人(絵理ちゃんと寛ちゃん)+男性ダンサーを引っ張るような見事なナンバーです。 この曲、「何故、多香ちゃんが居ないの?」という声も良く聞いたんですが・・・私が思うにバランスの問題ではないか、と。女性ダンサーが3人だと ちょっと・・・というのもあるし、多香ちゃんのダンスの質のこともあるし。多香ちゃんのダンスは、美しいのは間違いないんだけど、このナンバーに 入れると「キレイ過ぎる」ような気がするので。
スクリーンに映像が写されて・・・あれはコントだ、という説もありますが(笑) もうほとんど憶えてしまってるので、以下に再現してみます。
ゴスペラーズのビデオを見てる4人。 絵理子「ゴスペラーズさんの曲ってすっごい素敵だよね」 寛子「キレイ」 仁絵「でも、想像出来ない。SPEEDが歌うのって」 寛子「歌ってみたい」 多香子「じゃあさ、頼んでみようよ。SPEEDに作って下さいって」 寛子「は? 何?」 絵理子「・・・今固まっちゃった」 多香子「だからぁ、お願いしてみようよ」 寛子「お願いって(ゴスペラーズさんの)知り合い?」 多香子「ううん、知らないけどぉ」 絵理子「知らないの?(笑)」 多香子「レコード会社に、あたし達のデモテープ持ってって」 寛子「デモテープ?(笑)」 多香子「聴いて下さいって」 絵理子「何歌うの?」 多香子「(ビデオを指差して)これ!」 寛子「これ歌うの〜?(笑) ♪あ〜な〜た〜に〜」 仁絵「ハモらなきゃ良いかも?」 絵理子「じゃ、やってみる?」
メールを打ってる多香子。横でそれを見ている3人。 多香子「『拝啓、ゴスペラーズ様。私はSPEEDの多香子です』」 絵理子「ねえ、私の名前も」 多香子「『今井です』」 絵理子「今井じゃ判んない」 多香子「『絵理ちゃんです』」 仁絵「みんなの名前入れてよ」 多香子「『・・・と、愉快な仲間です』」 寛子「ちゃんと打ってよ!」 多香子「判った判った」 多香子「『私達はゴスペラーズさんの大大大ファンです!私達もあんな曲歌いたいなあと思って・・・。もし宜しかったら、私達に一曲、と言わず 曲を書いてくれませんか? よろしくお願いします。良いお返事待っておりま〜す』」 寛子「良いんじゃない?」 多香子「じゃ、送るよ。送信!」
絵理子「・・・ねえ、メール来てるよ?」 多香子「『今日は、ゴスペラーズです』」 絵理子「来たぁ」 多香子「『あの〜曲出来たので送ります』」 寛子・絵理子・仁絵「・・・早過ぎない?」
文章で書くと今一つ伝わりませんが、4人の絶妙な間の掛け合いと、恐らくシナリオ以上にボケてる主役(笑)により、抱腹絶倒のビデオになっております。
『Walking in the Rain』。 SPEEDによる4声のコーラスは本当に美しくて、ただもう陶然と聞き入るだけしか出来ません。寛ちゃんの喉は、100%とは行かないまでもほぼ回復して いたようで、美しい響きを聴かせてくれてました。
前の曲に引き続いて聴くからなのか、このツアーでの『Long Way Home』はいつ聴いても素晴らしい出来でした。もともと優れた曲だ、とは思っていた のですが、このツアーで、本当に名曲なのだ、と認識を新たにしました。
次の曲の説明のMC。 絵理子「ビデオが流れるから見てね」 寛子「SPEED、頑張っちゃいました」 多香子「簡単な振りなので、みんな踊ってね」 寛子「(ビデオの姿は)恥ずかしいよね?」 仁絵「ヒロちゃんまだ良いじゃん。私22だよ」(会場笑) 寛子「だって、友達に言われたもん。『ヒロ、ごめんねー。一番キツイ』って」(会場失笑)
Tommy february6さんに作って頂いた『Stars to shine again』。 スクリーンに映るチアガール姿のSPEEDと、ステージ上のボンボンを持って踊るSPEED。 結局、最後までどっちを見れば良いのか迷ったまま終わってしまいました。DVDで出して欲しいなぁ・・・。 サビを歌うのが多香ちゃんというのも、今までになくて、実に楽しい曲です。 ツアーが進むに従ってみんな存分に楽しみ出して、ボンボンを持って踊るヒト、チアガールの衣装で参戦するヒト(←知り合いだったりする・・・)など、 これくらい観客席が賑やかな曲もそう無いんじゃないかしら?(笑)
最後のソロコーナーは多香ちゃんの『Kiss you 情熱』。 バックダンサーはもちろん寛ちゃん、絵理ちゃん、仁絵ちゃん+男性ダンサー。 途中で一度3人はバックステージに下がって、それからまた出てくるんですが、この日は寛ちゃんが頭に大っきなリング状の飾りを付けて登場したりしてました。 もちろん「Kiss you!」と盛大にジャンプ! ソロ曲としては一番むちゃくちゃに盛り上がるナンバーでした。
『Too Young』の辺りから、メンバーの観客の煽り方がトンデモなくなって来るんですよ。 ツアーの前半くらいでは絵理ちゃんが凄かったんですが、後半になってからは寛ちゃんが爆発して来てました(笑) 寛子「みんな、もっともっともっともっともっと〜〜!!!」 ジャンプして手拍子して声を出して・・・と、全部要求されるんですよ(泣) 2曲前の『Stars〜』からノンストップなんですもの・・・辛いわ。 間奏部での、ダンスバトル風のダンサー紹介。 仁絵ちゃんはジャンケン(?)で。 絵理ちゃんはパンチとキックで必勝して。 多香ちゃんは、最初のころはY字バランスで、後半は腕だけでの押し合いっこ? もちろん締めは、「愛してる〜!」。
そして、『Body&Soul』。 4曲連続の激しい曲なんですが、それでもこの曲で一番高くジャンプ出来るのは、曲自体の持つエネルギーの高さの所為か、それとも私自身の 思い入れの強さなのか・・・? 私が一番好きな、いや、好きという言葉では片付けられない、SPEEDに対するイメージの最も奥深くで結びついている曲。次にこの曲を生で聴く 機会はやってくるのだろうか?と思いつつ、思いっ切り叫んで飛んで、楽しみました。
『White Love』。 参戦した全ての公演で、白手袋も参戦させて頂きました(笑) 大阪でこのセットリストになった時には、さすがに出遅れましたけど(苦笑) 『Body&Soul』が終わってすぐなんですもの・・・キツイわ。 かつてよりもさらに洗練されていて、美しくも切なく歌い上げるこの名曲には、ツアー中に何度魂を抜き取られる思いを味わったことでしょう。
『Breakin' out to the morning』でラスト。 ブレキンってこんなにスタイリッシュでカッコイイ曲だったっけ?と、思ったのは武道館だったか仙台だったか・・・。
アンコール。 これこそ爆笑もののビデオなんですが・・・さて説明するのはちょっと難しい。 見ているヒトには説明不要だし、見てないヒトには説明して面白さが伝わるかどうか・・・。いやいや、あれは説明するもんじゃないよね。見て楽しむものでしょう。 見ていないヒトは・・・DVDに収録されることを祈るのみですね。
アンコール1曲目は『Wake Me Up!』。 ステージ狭しと右に左に駆け巡るSPEED。オーディエンスも負けじとジャンプ! 最後にジャンプで締めるところで、多香ちゃんだけが飛べませんでした(笑) すると観客席から「もう一回」コールが。 バンドもすぐに音を出して、すぐに締めをやり直してました(笑)
このツアーが始まる前、どんな曲を歌って欲しいかという話題になると、私が必ず挙げていたのが、この『熱帯夜』。私の中では、SPEEDのライブと 分かち難く結びついているんですよ。 ファイナル・ドームツアーのラスト、福岡ドームでは、仁絵ちゃんが台詞を変えて感激したものでしたが、今回のツアーのラストでも、やってくれました! 仁絵「今日は、『Save the Children SPEED LIVE ツアー』最後の夜」 多香子「身体がすごく熱いのに・・・心もすごく熱いです」 絵理子「横浜アリーナ、最高です」 寛子「みんな、ありがと〜!」 また、忘れられない曲が増えてしまいました・・・感動で。
ラストの曲の『I'll be allright』が終わった後、いつもの様にバンドやダンサー全員で挨拶するのかと思っていたら、後ろのバンド(多分水島パパ)の方を 確認するように見て、 寛子「・・・もう一曲聴きたい?」(会場大歓声) 絵理子「どの曲にする?」 寛子「(水島パパの方に向かって)『季節が行く時』とか?」(会場どよめき) 寛子「うそうそ(笑)」 SPEED全員、水島パパの周りで何やら相談。 寛子「ちょっと待っててねぇ〜!」 と言って、メンバーはバックステージへ。 しばしの間があって・・・始まったのは『Happy Together』。 ステージに出て来たと思ったら、全員アフロヘアーのカツラにサングラス!(笑) 最後まで、明るく楽しくハッピーに終わろうとしているかのようでした。
カーテンコールのあと、最後の最後に、マイクを使わずに生声で、 SPEED「今日は本当にありがとうございました!」(会場大拍手&大歓声) そして、いつものように寛ちゃんを最後に、ステージを去っていきました。
私の席は、PA(というには大きすぎましたね。多分何かの撮影はしてたと思います)のすぐ横だったんですが、関係者席への通り道だったみたいで、 一般客じゃないな、というヒト達が多数行き来してました。 センター席の前から3列目くらいの席に、伊秩さんらしきヒトを見掛けました。ご一緒の方は奥様と多分お母様だったのでは? ライブ後には、モデルの山田優ちゃんを見掛けました。事務所は違いますけど、同じOASの後輩として見にいらしてたみたいです。
さて、この日のライブ、というよりツアー全体を通しての感想です。 SPEEDは、ものスゴク成長した姿を私達に見せてくれた、と思います。 昔と同じ曲をやっても、全然違う印象を与える曲に変化させていたり、アレンジそのものは手を加えてなくても表現がグッと良くなってたり・・・。 でも、私の意見としては、それは「SPEEDとしては当たり前」のことだったりするんです。 『変化し続ける事こそ、SPEEDの本質』 そう思ってますから。 むしろ、その「変化」をもたらした要因に思いが向かってしまいました。
仁絵ちゃんは、ソロデビューをする過程でよほどしっかりしたレッスンを積んだのでしょう、昔に比べて格段に歌が良くなっていました。 多香ちゃんも、ソロ活動を続けていた中で「上原多香子という表現」に磨きが掛かっていて、一本芯の通った感じになってました。 絵理ちゃん、寛ちゃんについては、今更どうこう云うまでもなく、ソロ活動を続けていた成果を存分に発揮してました。
「SPEEDは成長し続ける・・・・・各々のソロ活動によって」 こんな風に思えてなりませんでした。 もし、これが真実ならば・・・今またそれぞれの時間へと帰って行くメンバーの活動を、しっかりと追い続けなければならない、ということです。
ソロの活動を充実したものにすること。 それは、それぞれの中にあるSPEEDの魂を成長させる為に。 たとえ、それが再び一つにまとまることが無くても、それぞれの中に在り続けることで「SPEEDは永遠」であるという証しだから。
11/13 横浜アリーナ セットリスト
1 Be My Love MC 2 Go!Go!Heaven 3 STEADY 4 ALL MY TRUE LOVE 5 愛が泣いてる MC 6 I Remember 7 Snow Kiss MC 8 my graduation 9 Butterfly 10 ALIVE 11 Deep blue&Truth 12 I Got You VTR ゴスペラーズへメール 13 Walking in the Rain 14 Long Way Home 曲説明 15 Stars to shine again 16 Kiss You 情熱 17 Too Young ダンサー紹介 18 Body&Soul 19 White Love 20 Breakin’ out to the morning アンコール 21 Wake Me Up! 22 熱帯夜 23 I'll Be All Right 24 Happy Together
このレポでは、書いてないことをひとつふたつ。 まず、アンコールのビデオ。 結局DVDには収録してくれなかったので、知らない方の為にも是非書かないと(笑) ブレキンが終わって、4人がバックステージに引っ込むでしょ? 場内の照明が落とされて、しばらくするとステージ後ろのスクリーンに映像が出て来ます。 手、というか手首から先だけの絵で、笛の音に合わせて手拍子しているんですね。 ちなみにリズムは三拍子(笑) 「アンコール! アンコール!」ってことですな。 で、すぐに4人の映像に変わります。 そのリズムに合わせて、メンバーひとりずつがポーズを取ったりするのを次々に切り替えて見せて 行く・・・。まあ、ここまでは普通と言うか常識の範囲内なんですが(苦笑) それが4人一緒の映像になってすぐにおかしくなっちゃうんです。 乾杯してるふりをして「アルコール?」とテロップ入れちゃうのを手始めに、 わざわざ写真まで映して「マンホール?」とか、「ワンルーム?」とか「ダンボール?」とか 挙句の果てに「ハンバーグ?」って・・・「ン」と「ー」しか合ってないんですけど?(笑) まあ、そんなのを後いくつか出して、最後に寛ちゃんがまともに手拍子して「アンコール!」ってするんですが、 他の3人は寛ちゃんの後ろでポーズ取ったり、ちょっかい出したり、仕舞いには多香ちゃんが寛ちゃんを カメラの前から押し出しちゃったり(笑) っていうビデオだったんですが・・・あぁ、やっぱり伝わらないね(苦笑) あれは見るしかないんだよなぁ・・・。 発売されたライブDVDは大阪城ホールの3日目(10/2)と、この最終日の映像がミックスされています。 特に『愛が泣いてる』は大阪でのハプニングの所為で、ほぼ横浜のみになってます。 イントロや間奏の、♪ララ、ラ〜ララ〜 というところでオーディエンスが手を突き上げるのは、ツアーが 結構進んでからですものねぇ(苦笑) (2006.09.04 O.H)