「何を書いたらいいんだろう・・・」 hiroちゃんの新曲『光の中で』のレビューを書こうとしたときに、思わずそんな言葉が胸に浮かんできてしまいました。
やわらかくささやいているようなAメロ、Bメロ。 優しく語りかけるようなサビ。 聴いている者の心まで、やさしく温かくなるような歌声。
この素直でストレートなバラードを聴いていると、歌詞がどうだとか技術的にこうだとかという考えはすべてどこかへ行ってしまって、ただただこの綺麗な曲を 楽しむことで胸がいっぱいになってしまうからです。
それでも何か書く為の手掛かりが欲しくて、とにかく繰り返し繰り返し聴いているうちに・・・・・無駄なことをするのはやめようと、思いました。 「この曲は、ただ聴いて、そして気持ち良くなればそれで良いんだ」と。 hiroちゃんの歌の魅力。それは聴いているヒトが、その歌に包み込まれるような心地良さを感じるところにあるのだから。
ですから、今回の新曲のレビューはたったの一言。 『聴いていて気持ち良い』 以上。
とは言え(笑)、蛇足を承知で少しだけ。 この素直な、くせのないバラードをやさしくやさしく歌ってるhiroちゃんの歌声を聴いていると、こういう表現が正しいのどうかは分らないけれど、「原点に 帰ってきたなぁ」と感じてしまいます。 c/wの『I wanna be your love』と併せて聴くと、特にそう思います。 歌うことが楽しくてしかたがない、歌うことを心の底から楽しんでいるhiroちゃんが目に浮かんでしまうからです。 それこそ、「シンガーhiro」の原点なんじゃないかと思っているので。
えーと、これは別に手抜きをした訳ではありません(笑) 『光の中で』は、聴いていてホントに気持ち良くって、でもそれを文章にしようとすると、上滑りしたような言葉しか出てこない・・・という 状況だったのを、そのまま書いたんですね。 今なら、少しはましな書き方も出来るんでしょうが・・・いや、変わらないかも(苦笑) (2006.09.18 O.H)