ツアーが終了しましたので・・・ 投稿者:
O.H@管理人
投稿日:2010/07/19(Mon) 17:55 No.1360
とうとう終わってしまいましたね・・・。 分かってはいたことなんですが、やっぱり寂しいです。 全ての日程が終了しましたので、以前に書いたレポをアップしようと思います。 後、ファイナルのものもちょっとだけ。 全体の感想なども書こうかな?
SPEED 2010 〜GLOWING SUNFLOWER〜 5/4、5 神奈川県民ホール
O.H@管理人
- 2010/07/19(Mon) 18:03 No.1361
神奈川県民ホールの二日間のライブに行って来ました。 県民ホールは、大分前にイベントで小ホールに来たのは憶えてるけど・・・大ホールは、う〜ん?何かで来たことはあるような?(苦笑)というくらいに久し振りでした。 越谷では行列が長過ぎて買えなかったグッズは、開演前には買えませんでしたが、グッズ売り場のすぐ近くの入り口からほんの数メートルのところが1日目の席でしたので、終演後に急いで行ったら並ぶことも無くすぐに購入出来ました。 その1日目の席は、列としてはそれなりに前の方だったのですが、横方向としては左の端でしたので、これはメモを取ることに専念しよう、と(笑) という訳で、レポは1日目をベースに書きます。2日目も所々入れていくと思いますが。 開演時間の15分くらい前に入場して、席に着きました。 右にも左にも、前も後ろも席がある・・・当たり前なのですが、SPEEDライブではその当たり前がちょっと久し振りなことでした。ここしばらくは、何故か通路に面した席ばかりが多かったんですね。そういう席だと何が良いって、まあ、ジャンプし易かったこと(笑) 今回は、久々に周囲に気を配りつつ(笑)の参戦となりました。 会場前でも感じたのですが、やっぱり女性の比率が高いですね。 どう見ても男女比は1:1か、ひょっとすると女性の方が多いんじゃないか、という・・・。 知り合いの方と話をした時も、「解散前は、女性の観客が居ると目立ったもんだが」と言っていたくらいで。 会場の雰囲気が華やいだ感じになるので、良いことではあるんですが・・・長い間ファンを続けている身としては、ちょっと感慨深いものがありました。 場内が暗転して、いよいよライブがスタート! ステージを覆うように掛かっている白いスクリーンに、稲妻の映像がフラッシュ。何度かそれが繰り返されてからスクリーンが落とされると、ステージの後ろに縦長で4つに分かれたスクリーンが。映し出されているのは暗雲に覆われた都会の風景。そして、それをバックにして立つ4つの影が・・・! 大歓声と悲鳴の中、静かに流れ始めるイントロ。 オープニング・ナンバーは、アルバム『BRIDGE』から『Bridge to Heaven』。 意外すぎるこの選曲には、当初、正直なところ戸惑いもあったのですが、男性ダンサーを従えてのダンスは迫力があって、実に格好良いオープニングだと思います。 ステージ上のセットは、上手下手の正面を向いた階段を上がると高いステージがあって、そこに接している下のステージの奥がステップ状に一段上がった形に。さらに、このステップの後ろ、高いステージの前面にも映像が映し出されるようになっていました。 引き続いては、これも『BRIDGE』から『Still Blowing』。 これもまた意外な曲で、最初に聴いたときは解からなくて・・・何となく聞き覚えはあるんだけど、何て曲だっけ???という状態でした。 でも、慣れてしまうと・・・かなりハマってしまっています(笑)クールで格好良いんですよねぇ・・・。 息つく間も無く3曲目、『S.P.D.』。 イントロのスクリーンを使っての演出に歓声が上がる中、耳にすっかり馴染んだダンス・ナンバーで、会場もヒート・アップ! サビの手の振り真似も、会場中で。 そして、曲終わりの4人のフォーメーションが良く見慣れたものになって・・・始まるイントロ! 『Body & Soul』。 会場が一気に爆発!もちろん私も、叫んで飛んで歌って・・・きっと周りの方々には迷惑だったことでしょう(汗)すいません。 曲の最後のソロの掛け合いのところでは、去年のツアーでもやっていましたが、寛ちゃんと絵理ちゃんが正面から向き合ってのバトルみたいにやって、もう会場中が盛り上がる盛り上がる(笑) やっぱり、この曲は別格ですわ。 ここにこの曲を、恐らくSPEEDの曲でも盛り上がり方では一、二を争う曲を持って来るとは・・・やられました。 オープニングの衣装は、黒のパンツに上はジャケット風のを羽織っていました。 ジャケット風っていうのは、4人それぞれに違っていたので・・・全部はキチンと憶えていないんです。 ちなみに、寛ちゃんのがノースリーブだったのは確認しています(苦笑) 高いステージの上にDJブースのようなセットが据えられて、そこに絵理ちゃんが。その右には多香ちゃん。下のステージの右に寛ちゃん、左に仁絵ちゃんと分かれて、 仁絵「Hey! KANAGAWA,What's Up? 皆、元気ですか?!」(会場大歓声) 仁絵「じゃあ、これからメンバー紹介をします」 (DJ風にあおりで)「まず一人目は・・・H・I・R・O、寛!」(会場歓声) 寛子「神奈川の皆さん、元気ですか?! 寛子です!今日は盛り上がって行こうね!」(会場大歓声) (DJ)「続いて二人目は・・・T・A・K・A、多香!」(会場歓声) 多香子「多香子です!今日は熱くなろうね!」(会場大歓声) (DJ)「続いてのメンバーは・・・H・I・T・O・E、仁絵!」(会場歓声) 仁絵「仁絵です!今日は思い切り楽しんで行ってね!」(会場大歓声) (DJ)「最後は・・・E・L・L・Y、絵理!」(会場歓声) 絵理子「絵理子です!今日はいっぱい思い出作ろうね!」(会場大歓声) 仁絵「じゃあ、今日も盛り上がって行くために、これからする振りを真似てやってね!」(会場歓声) と言って、仁絵ちゃん主導で振り真似を。会場全体で盛り上がっていくと、やがて次の曲のイントロが流れて来て、さらに激しくヒート・アップ! 5曲目は『Breakin' out to the morning』。 曲の先頭の♪ I'm Break out! のところから、会場中がジャンプ! ライブでは常に盛り上がりますねぇ、この曲は。 間奏部のダンスは、去年のツアーのオープニングで演ったときと同じバージョンだったと思います。 大熱狂の曲が終わると、場内が暗転。 ステージ正面のスクリーンに映像が。オーディオ機器のセレクターのような映像で、そこに次々とSPEEDの、ちょっと懐かし目の曲名とその曲が少し流れては切り替わって行って・・・再び暗転。 サックスの奏でるイントロと共に、ステージ上の多香ちゃんにスポットライトが当たってダンスが、さらにその前でダンスする仁絵ちゃんにもライトが。 そして始まる『I'll Be Alright』。 この曲を歌ってくれたのは、正直ちょっと意外ではありました。 2日目のことですが、この曲が流れ始めたとき、後ろの席から「懐かしい曲・・・」という声が聞こえてきまして、「あ、意外に思っているのは、私だけじゃ無いのかも」と思いました(笑) でも、それ以上に嬉しかったのも確かです。 サビのところで、会場中が一斉に手を振るのを見たら、もうそれだけで嬉しくって。 7曲目は『蒼いリグレット』。 解散前の最後のアルバム『Carry On My Way』の収録曲には、未だライブで歌っていない曲が多くあったんですが、その一つがこの曲でした。 それだけでも嬉しかったんですが、ダンスがまた素晴らしい。 椅子に腰掛けて歌う寛ちゃんは、実に、こう・・・官能的でしたわ。 正面奥のステップ上に椅子を四つ据えて、そこに座って歌い出したのは『熱帯夜』。 私にとってSPEEDライブには欠かせない曲と言えるこの曲は、聴けるだけでも幸せですが、更なる深みを増した歌声にうっとりと聞き惚れていました・・・。 でも、やっぱり台詞は入れて欲しかったなぁ(笑) 続いての曲は『Need Your Hands,Tonight』。 これも、聴いたことはあるんだけど・・・という一曲でした。 情熱的で素晴らしい曲だ、というのをこのツアーでもって再認識しています。 またもや暗転。 ステージの後ろ、高い位置にあるスクリーンに映像が。 白い背景に白いドレスを着た多香ちゃんが現れ、オレンジ色の光の球体に触れると、それが弾けて『Body & Soul』のPVの映像が流れる。 寛ちゃんが、絵理ちゃんが、仁絵ちゃんが次々に同じように現れては、昔のPVが流れていく・・・。 バックに流れている曲が巧みに編曲された『April』だということは気付いていたのですが、この映像それ自体も『April』のPVになぞらえたのだと分かって・・・静かに感動してしまいました。 『my graduation』。 ほとんどの場合、ラストの曲かアンコール曲の定番になっていただけに、ここにこの曲が!という驚きが一番だったのは、この曲だったかも知れません。 イントロと共に高いステージから現れた4人は、衣装がチェンジしていました。 パステル調のカラーのゆったりとした衣装だったんですが・・・4人ともバラバラなので憶えられませんでした(汗) 会場中が歌声で一杯になって・・・もちろん私も歌いました。 ようやく、ここでMC。 寛子「神奈川のみんな元気?! 来てくれてありがとう!」(会場歓声) 多香子「今日は熱くてビックリ!皆さんの熱気も負けて無いけど」(会場歓声、拍手) 多香子「GWもあと2日で終わってしまいますけど、道路とか混んでませんか?」(会場笑) 多香子「そろそろUターンラッシュとか始まるんじゃないかと・・・今日、珍しくマジメなこと言ってるね」(会場爆笑) (ステージ上手に歩いていく寛ちゃん) 多香子(寛ちゃんを見つけて)「何処行くの?」 寛子(不思議そうに)「あの・・・お水飲みに行くんですけど」(会場爆笑) で、何故か寛ちゃんはそのままステージの上手側にポジション取り(笑) 寛ちゃんが観客の中の子供と会話していると、多香ちゃんと仁絵ちゃんが妙なポーズを取って寛ちゃんを見つめていて、 寛子「何してんの?」 仁絵「寛ちゃんを見るポーズ」(会場笑) 何故か、絵理ちゃんは寛ちゃんと乙女心(笑)の中間に困ったように立って居まして、 仁絵「絵理、どうしたの?いつも一緒にしてるじゃん」 絵理子「ダメ、今日はふざけられない」(会場「何で〜?」) 絵理子「今日は、子供の通ってる学校の校長先生が来てるの!だからダメ!」(会場爆笑) 結局、多香ちゃんが「ダイジョブ、ダイジョブ」と引っ張って行って、寛ちゃんを見ながら3人でポーズ。それを呆れたように見ている寛ちゃん。会場は爆笑の渦。 ちなみに2日目では、前日のお返しみたいな感じで、 多香子(寛ちゃんに)「何でそんな端っこにいるの?」 (ステージ上手端の)寛子「みんなが暴走しないように見張ってるの!」(会場爆笑) まあ、確かにMCのときは暴走気味ですね(笑) 寛子「この間のライブの映像を確認していたら、気付いたことがあるんですけど」 寛子「アンコールでね、あ、その曲の曲名はここじゃ言えないけど」(会場笑) 寛子「それで、他のメンバーが全員変なことしてるの」(会場笑「何してたの〜?」) 寛子「あのね、こっちの2人(多香子&仁絵)はステージの真ん中で何か変なダンスしてるし」(会場爆笑) 寛子「絵理は、このステージをぐるぐる走ってて」(会場爆笑) 絵理子「変なダンスって?ひっちーのソロダンス?」 寛子「「ひっちーのダンスは良いの。カッコイイから」(会場歓声、拍手) 寛子「そうじゃなくて、真ん中で多香が手を広げて通せんぼしてて、ひっちーが向こうに行こうとしてるのに行かせない、みたいな感じで」(会場笑) 絵理子「多香、何してたの?」 多香子「いや、何か・・・何となく」(会場爆笑) 仁絵「絵理は何で走ってるの?」 絵理子「え?走りたいから!」(会場爆笑、拍手) 寛子「最初は一周だけだったのに、この間は暴走して2週してたでしょ?」 絵理子「いやぁ、テンション上がっちゃって」(会場笑「今日は3周して〜」) 絵理子「3周かぁ、出来るかなぁ」(会場笑) 多香子「寛ちゃんは、その時何してたの?」 寛子「何してた?歌ってましたよ!マジメに!一生懸命!」(会場爆笑) 寛子「でも、その映像見て、『あ、この曲はもっとカジュアルで良いんだ』って思って」(会場爆笑) カジュアルって、寛ちゃん(苦笑) そりゃあ、アンコールの「あの曲」は、元々スタイリッシュでクールなイメージですけど、ね(笑) 長〜いMCの最後は、新曲『ヒマワリ -Growing Sunflower-』のサビのところの振りを会場中で練習。 寛子「こういうこと(振りの練習)すると、次の曲なのかと思ったかも知れませんが、そうではございません」(会場笑) 絵理子「聴いて下さい。『ALIVE』」(会場歓声、拍手) 『ALIVE』という曲は、やはり名曲ですね。 私にとって、今回のライブで一番心に染み入ったのは、この曲だったかも知れません。 『ALIVE』の曲終わりで、ステージ上のセットの左右の階段に挟まれた部分が、前後が入れ替わるように回転しています。 後ろから出て来たのは、ステージの奥の箇所が階段状になっているセット。 次の曲は『華』。 アルバム『BRIDGE』からのライブ初披露の曲としては、実に4曲目。 この曲だけは、辛うじて曲名も分かったんですよね・・・確信は持てなかったんだけど(苦笑) ファルセットの響きが美しいサビは聴き応えがありました。 最後の方で、多香ちゃんと仁絵ちゃんが階段で高いステージに登って行き、寛ちゃんと絵理ちゃんは正面奥の階段に。すると、その階段の最上段が高いステージの高さまで上昇して、そのままエンディング。 またもや暗転。 スクリーンには、砕けた結晶が振り撒かれるような美しい映像が映し出されて・・・そして、コーラスに乗って始まるあの名曲。 『White Love』。 悲鳴のような歓声と共に、観客席から一斉に両手が上がって行くあの眺めには、ある種の感動を覚えました。 寛ちゃんの喉の調子は中々完調とはいかないみたいで、越谷の時ほどではないですが、1日目はこの曲あたりではかなり怪しくなっていました。 ですので、曲を堪能するというより「寛ちゃん、頑張って」と心の中で声援を送りつつ見守る、という感じに(苦笑) 是非とも、次回の参戦までには調子を立て直して、曲それ自体を楽しめるようにして欲しいです・・・お願いね、寛ちゃん。 今回のツアーでは、バックダンサーは男性ばかりの5名で、その紹介を兼ねたソロ・ダンスを交えたダンス・パフォーマンス。 力強く、かつ華麗なテクニックで会場を盛り上げてくれました。 スクリーンに英文がタイピングされていく映像が映し出されて・・・まあ、英語なのでほぼ推測ですが(苦笑)大体の意味は「次の曲は(事務所の後輩でもある)三浦大地くんが最もお気に入りの曲です」というような文章だったような・・・? そして流れて来るのは・・・聞き覚えのあるギターのカッティング。 実に10年以上の時を隔てての、ライブで聴く『Confusion』。 1999年の『REAL LIFE ドームツアー』のオープニング・ナンバーだった、懐かしくも思い出深いこの曲に、会場のボルテージは一気に上昇! あの時と同じに力強く、いや、遥かに優るレベルで歌い上げる「新たなるSPEED」に感動! 恥をさらすようで何ですが、2日目にこの曲の途中で『REAL LIFE ドームツアー』の時のことがフラッシュバックして、「イカン、このままだと泣いてしまう!」と思ってしまいました(苦笑) 必死で、「今年は2010年。1999年じゃない!」と自分に言い聞かせていました。 再度、衣装がチェンジしていました。 上は赤と白の細目のボーダーシャツ、下は・・・色がちょっと良く分からなかったんですがパンツだったのは確か(笑)ダンスするんだから当たり前ですね。 シンバルの高速連打の音を感じ取ると、身体が右手を上げる準備をしている、というのはライブ参戦の賜物?(笑) 第一声を聞くと同時に右手を突き上げて、会場中が一体になる―『ALL MY TRUE LOVE』。 踊って、歌って、ジャンプして・・・ほとんどのオーディエンスが一緒にしていたと思います。 会場内は大盛り上がりで、この曲から一気に加速して、エンディングへと疾走して行きました。 イントロが流れ始めると、またもや大歓声。 16曲目、『STEADY』。 会場のボルテージは上がったままで、サビのところの右手、そして左手と上げて行く振りも会場中で。 曲の最後で、寛ちゃんと絵理ちゃんが競い合うように入れているフェイクが強く印象に残りました・・・。 次の曲については・・・ツアー開幕の越谷でのことを書かずには居られません。 短いイントロが聞こえて来て、それが何の曲なのかが分かった時、思わず「嘘だ・・・」と呟いていました。 信じられませんでした、嬉し過ぎて。 イントロに続く♪トゥ トゥットゥ ルットゥというスキャットが聞こえて来た時、会場中から歓声が。 それも、悲鳴のような甲高い声ではなく、地面から這い上がって来るような「うおぉぉぉぉ!」という感じの大歓声が! 恐らく私も、そんな声を発していた一人だったに違いありません。 だって、『季節が行く時』だったんですから! 人気のある曲であるにも係わらず、これまでただの一度もライブで歌っていなかったこの曲を、ついに歌ってくれたSPEEDに大感謝!!! もちろん、神奈川県民ホールであっても会場中が歓声で爆発したのは変わりありません! 熱狂と興奮で、曲の間中、自分が何をしていたのかハッキリ憶えていないくらいです(汗) あ、一つだけ思い出しました。 ♪季節が行く時に あなたはいない という寛ちゃんのソロ・パートがありますよね。 その時に、歌ってる寛ちゃんに他の3人が拝むというか祈祷するというか、そんな動きをしていまして(苦笑)、それを目にした寛ちゃん、歌いながら思わず吹き出しかけていました(笑) 曲の途中で特殊効果(エアガンでラメのカラーテープを放出)も入って・・・このライブでの一番の盛り上がりがこの曲なのは間違い有りません! あまりの興奮状態でボーっとしていると・・・聞こえて来たのは新曲『ヒマワリ -Growing Sunflower-』。 MCで練習したサビの振りは、SPEEDメンバーが促してくれてようやく思い出す始末(笑) 前の曲のエネルギーを使い切っちゃった感もあるので・・・出遅れるくらいは容赦して下さい(汗) SPEEDらしい、前向きになろうというメッセージがあふれる歌声に、会場が包まれていくようでした。 仁絵「みんな、まだまだ踊れるー?」(会場「オーッ!」) 寛子「まだまだ歌えるー?」(会場「オーッ!」) 絵理子「まだまだ盛り上がって行くよー!」(会場「オーッ!」) 多香子「ラストの曲、行くよー!」(会場「えー?」) ラストは『Wake Me Up!』。 オーディエンスも最後の力を振り絞るように、思い切り叫んで歌ってジャンプして、大盛り上がりでエンディング。 曲の最後のメロディーに乗って、SPEEDの4人が会場の左、右、正面に礼。そして、ラインを組んでステップしながら袖に下がっていく、という楽しい演出もありました。
5/4、5 神奈川県民ホール(アンコール)
O.H@管理人
- 2010/07/19(Mon) 18:05 No.1362
幕間では、スクリーンにフラワーロックみたいなキャラクターが登場して、オーディエンスを誘導してくれていました。 でもねぇ、手拍子やジャンプは分かるんですが、ターンはちょっと・・・何をしろって?ストレッチ?(苦笑) アンコール1曲目は『Go! Go! Heaven』。 絵理子「アンコールありがとう!」(会場歓声) もちろん、いつものように叫んでジャンプ! 間奏部の仁絵ちゃんのソロ・ダンスは見所です。 そして、何と言っても最後の♪Go! Go! Go! Go!Go! Go!Heaven!のリフレインでの絵理ちゃんの疾走、と言うか暴走?(笑) ステージ上手側の階段を駆け上って高いステージを下手側に走り、下手側の階段を降りてから下のステージを上手側へ走って階段へ。 1日目はこれを2週半して、終わった後、高いステージの真ん中でへたり込んでいました(笑) 2日目は下手側の階段の手前まで到達して、記録更新(笑) さて、ツアー終了までに3周は出来るんでしょうか?(笑) アンコールの衣装は、恒例のグッズTシャツに。 寛ちゃんはライトグリーン、絵理ちゃんはピンク、多香ちゃんはナチュラル、そして仁絵ちゃんはブルー。 MC。 ここでは、ツアー用の公式ブログで募集している質問に答えてくれていました。 質問「今回のツアーで好きな衣装は?」 絵理子「2つ目のパステル調のやつ」 寛子「ん〜と、赤白のボーダーのが好きかな?」 多香子「ひっちーはね、メキシコの・・・何だっけ?」 仁絵「メキシコの小父さん!」(会場「?」) 仁絵「あの、パステル調のってそれぞれバラバラでしょ?私の衣装のイメージは、向こうの雑誌に載ってたメキシコの小父さんだったの」 絵理子「多香は?」 多香子「私はこのTシャツ」 客席はどの辺まで見えていますか?という質問には、4人とも随分遠くまで見えているそうで、観客席のなるべく遠くに居るヒトを見分けるという競い合いを(笑) 「今日は勝負だ、という時に聴く曲は?」という質問から、こんな脱線が(苦笑) 今日のライブ前にどんな曲を聴いていたか、という話で、 多香子「ひっちーがジャスティンを流したら、寛ちゃんがトイレの中からキャー!って」(会場笑) 寛子「やめて」 多香子「だって、ドアの向こうからでも寛ちゃんだって分かっちゃったし・・・」 (多香ちゃんの腕をつかんで)寛子「何でそんなこと言うの?・・・トイレとか」(会場爆笑) 当日が誕生日だった方に、SPEED&観客での♪ハッピーバースデイの歌のプレゼントというのもありました。 2日目には、こんな質問がありました。 「今回のツアーのパンフレットにある100の質問で、印象に残った自分以外の回答は?」 今回のツアー用のパンフレットには、4人へ同じ100の質問を出してそれぞれに回答する、という面白い企画があったんですね。 それで、色々答えていたのですが、 多香子「私は、『4人を家族に例えると?』っていうのが」 仁絵「誰の答え?」 多香子「絵理ちゃんの」(会場くすくす笑い) 寛子「どんなのだっけ?」 多香子「絵理ちゃんがお父さんで、ひっちーがお母さん。で、私がお父さんの愛人で・・・」(会場笑) 多香子「寛ちゃんが私の娘っていう」(会場爆笑) 寛子「私、娘なの?それも愛人の?(絵理ちゃんに向かって)何で?」 絵理子「いやぁ、何となく」(会場爆笑) 絵理子「あ、今、急ぐようにという合図が来ました」(会場笑) ということで、アンコール最後の曲へ。 『I Remember』。 思えば、デビュー曲『Body & Soul』のカップリングだったんですよね、この曲。 今の声や歌い方になって、より深く胸に染み入るように感じました。 ダブル・アンコール。 4人が登場したステージ上には、ギターがセットされていました。 絵理子「多香、弾いてみて」(会場笑) 多香ちゃん、適当と言うかデタラメにちょっと演奏。会場、大受け。 多香子「でもね、昔、ギターを習ったことはあるの」(会場「え〜?」) 多香子「ホントなの。でも、練習してる途中で寝ちゃって・・・」(会場爆笑) 絵理ちゃんのギター演奏も入れて歌いだしたのは、『One More Dream』。 2001年の一日限定復活ライブで只一度歌われただけの、この曲をラストに・・・最後まで驚きの尽きない構成に脱帽です。 そして、やはりあの日の事が、淡路の夜の事が甦って来ました。 私にとってあのライブは、本当に特別な、忘れることなど出来ないライブですので、その時にしか歌っていない『One More Dream』も、忘れ難い印象のある曲でした。 その曲を聴きながら・・・色々な事が、言葉に出来ないような様々な思いが、心の奥に湧き上がって来ました。 歌い終わると、ダンサーさんをステージに呼び出しての紹介。そして、いつもの様に全員で手を繋いでの礼を。 その後、SPEEDだけがステージに残って、会場に声を掛けながらゆっくりと袖に向かって行きました。 これまたいつもの様に、一番最後に寛ちゃんが下がって行きました。 2日目は、『I Remember』を歌い終わってからが、ちょっと変わっちゃいました。 歌い終わってもステージ上で話している4人。 寛子「あれ?え?終わった、よね?」 絵理子「え〜?まだ、帰りたくないよ〜」(会場笑、拍手) 多香子「じゃあ、もう一曲歌う?」(会場歓声、拍手) で、スタッフさんが4人が話をしている後ろで、ステージ上にギターをセット。 絵理ちゃんがギターを手に椅子に座ると、 多香子「♪お家へ帰ろう BABY」(会場歓声) 寛子「♪ふたりで帰ろう BABY」(会場歓声) 多香子「ね、歌って」(会場歓声、拍手) で、絵理ちゃんが弾き語りでellyの『お家へ帰ろう』を少し歌ってくれました。 そして、『One More Dream』。 さらに、最後のダンサー紹介のところでは、こんなムチャ振りが。 絵理子「じゃあ、名前を言ったら自分の一番の決めポーズをして」(会場笑、拍手) で、最初に紹介されたエンドゥさんがあまりにもインパクトのあるパフォーマンスをしたもので、 絵理子(笑いながら)「ゴメン、最後に紹介すれば良かった」(会場笑) 多香子「じゃあ、順番に行くから、最後にもう一回エンドゥね」(会場笑、拍手) 仁絵「最後が決まらなかったら、エンドゥで」 と、プレッシャーを掛けまくったもので、ダンサーさんオロオロ(笑) 結局、最後にエンドゥさんが再度決めポーズをやらされてました(笑) 全体の感想を少し。 初日の越谷と比べると、演る方(SPEED)も観る方も今回のツアーの構成に慣れてきた所為か、良い意味でリラックスしていた感じがあって、より楽しかったです。 寛ちゃんの喉の調子は、越谷の時ほどではないですが、1日目も後半かなり怪しくなっていました。2日目は、完全ではありませんでしたが、これまでで一番良かったと思います。 2日目と言えば、前から一桁列で、センターブロックの隣りのブロックという中々の良席でした。 越谷は後ろから3列目(笑)、1日目は端から数えて幾つ目かという席だったので、ようやくじっくりとステージ観ることが出来たのですが・・・もう、寛ちゃんにずーーっと見とれてしまってましたわ(照) 私の席の前列の方がちょっと背の低い方で、ちょうどステージ上で寛ちゃんが居る場所が実に良く見えたっていうのもあるんですがね。 今回のツアーは生バンドではないので、その点はかなり不満ですが、選曲と構成の巧みさでそれを充分に補っていると思います。 意外過ぎる曲目、今までのライブとはかなり違う曲順、MCを2箇所程度に減らしてずっと音楽が連続しているという構成も見事ですし、去年に引き続き、ほとんどの曲をダンス・ナンバーにしているという大胆さには、感心してしまいました。 さて、ツアーのラストの日本武道館への道程は始まったばかり。 内容の充実度を上げるのはもちろんですが、ツアー後半に向けて、何かサプライズはあるのか?それともこのままで突っ走るのか? 楽しみに待つことにしましょうか。 1.Bridge to Heaven 2.Still Blowing 3.S.P.D. 4.Body & Soul 5.Breakin' out to the morning 6.I'll Be Alright 7.蒼いリグレット 8.熱帯夜 9.Need Your Hands,Tonight 10.my graduation MC 11.ALIVE 12.華 13.White Love ダンス・パフォーマンス 14.Confusion 15.ALL MY TRUE LOVE 16.STEADY 17.季節が行く時 18.ヒマワリ -Growing Sunflower- 19.Wake Me Up! アンコール 1.Go! Go! Heaven MC 2.I Remember ダブル・アンコール 1.One More Dream
SPEED 2010 〜GLOWING SUNFLOWER〜 7/16 日本武道館
O.H@管理人
- 2010/07/19(Mon) 18:41 No.1363
ツアーファイナルの日本武道館公演に行って来ました。 関東地方はまさしく当日が梅雨明けで、とにかく暑かった! 会場の前で待っている時もそうでしたが、ライブ中はもう汗が出るわ出るわ(笑) 会場内には、500mlのペットボトルを2本持ち込んでいたのですが、アンコール前にほとんど飲み干していたという・・・(笑) 私が今回のツアーでこれまで参戦して来たライブと大きく違った点が3つありました。 まず一つ目はセンターステージがセットしてあったこと。 二つ目は、ステージが大きくなった所為でしょうが、バックダンサーが9人に増えていました! お陰でダンスシーンは迫力満点でした。 3つ目は・・・新曲『指輪』を歌ってくれたことですね。 アンコールの2曲目でした。 SPEEDには珍しい、ストレートなラブソング、という印象でした。 ライブそのものの印象でいうと、メンバーには良い意味での緊張感が有ったように思います。 力強く始まるオープニングからラストに至るまでしっかりと締まった、それでいて楽しく盛り上がる処はどこまでも盛り上がる、実に『良い』ライブでした。 これまでずっと今一つな調子だった寛ちゃんの喉ですが、ファイナルで完全復活! 最後の最後でほぼ完調に戻っていたようでした。やれやれ、心配したなぁ・・・・・。 そうそう、多香ちゃんのボケは最後まで絶好調でした(笑) アンコールのMCで「東〜京〜タワー!」とか、ラストの曲の紹介を「I・・・ Remember」って変に気取った言い方をしてイントロの間に寛ちゃんにお説教されてたりとか・・・あぁ、これじゃ全然伝わらないなぁ(汗) 1.Bridge to Heaven 2.Still Blowing 3.S.P.D. 4.Body & Soul 5.Breakin' out to the morning 6.I'll Be Alright 7.蒼いリグレット 8.熱帯夜 9.Need Your Hands,Tonight 10.my graduation MC 11.ALIVE 12.華 13.White Love ダンス・パフォーマンス 14.Confusion 15.ALL MY TRUE LOVE 16.STEADY 17.季節が行く時 18.ヒマワリ -Growing Sunflower- 19.Wake Me Up! アンコール 1.Go! Go! Heaven MC 2.指輪(新曲) 3.One More Dream ダブル・アンコール 1.I Remember
宴のあと
O.H@管理人
- 2010/07/19(Mon) 19:53 No.1364
ツアーを通しての感想などを、ちょっと。 今回のツアーでの不満の最たるものは、生バンじゃない!という点に尽きます。 ステージが大きくない会場が多くあるということもあるんでしょうが、やはりサウンド的には物足りません。 しかし、ほとんどMCを入れず、ずっと歌い踊り続けるという構成には、感動を覚えました。 そして、それを可能にしたSPEEDメンバーの目に見えぬ努力にも・・・。 もちろん、衣装チェンジなどで間が空くところもあるのですが、それを観客にそう感じさせない、見事な演出でした。 意外過ぎる選曲とあっと驚く曲順のセットリストには、本当に驚かされました。 アルバム『BRIDGE』から4曲も持って来るとは・・・! 正直、『BRIDGE』はほとんど聴いていない状態でしたので、改めて聴き直す良い機会になったのは確かです。聴き直してみると、良い曲多いんだよなぁ・・・。 そして、最も盛り上がっていた曲である『季節が行く時』に関しては・・・功罪半ばするという感じでしょうか。 もちろん、私自身も含めた解散以前からのオールド・ファン(苦笑)にとっては、「遂に演ってくれた!」という感動を伴う素晴らしい選曲であり、それ故に凄まじいくらいに盛り上がっていたのですが・・・最近ファンになったというヒトはもちろんのこと、解散以前は小中学生でしたというようなファンにとっては、下手をすると「何の曲か分からない」ということにも成りかねない訳で。 実際に、会場ではかなりの温度差が感じられることもありました。 個人的には、『季節〜』は一番嬉しかったんですけどね(笑) あと、ちょっと気になった点が。 『Body & Soul』でも何でも良いんですが、ジャンプするところで飛ぶヒトと飛ばないヒトが居て・・・会場によっては飛ばないヒトがかなり多いところもあったりしたんですね。 それは、まあ、どんな風に見ようとも個人の自由ですが・・・ただ立っているより、思い切りジャンプした方が何倍も楽しいと思うんですが。 SPEEDのライブは、『見に行く』のではなく『参戦する』と表現されるくらいに、観客も積極的にライブに参加することに価値がある、と感じています。 それにしても・・・・・もう終わっちゃったのかぁ。 最初こそ驚きや戸惑いもあったけど、実に楽しいツアーでした。 来年は、ニュー・アルバムを引っ提げてのツアー、となるのかなぁ? 楽しみですねっ!